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君たちはどう生きるか

7/5 勉強会明文化

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欠端代表 コメント

変化する、その変化が主観的に自分が好む方向、やりたい方向への変化なら人は進んでそれを変えることは労を厭いませんが、それが自分の思わざる内容であったり、仕事、人であればその変化を嫌がるのが殆どではないでしょうか?

人が嫌がること、大変なこととはそれを人がやろうとしないから主観でやらないと決めてしまう、しかし、生きていくとは理不尽なことであり、思い通りにならないことのほうが多いです、でもその思いどおりも主観での思い通りだから誰も周りが協力してくれるはずもなく、うまくいかないことに文句を言ってお酒に頼って人生を終えてしまうことも多いのではないでしょうか。

自身が周りを見て周りに合わせて変化する、周りに受け入れられてその周りもともに変化していくことを厭わずにやっていけるなら、それは横に拡がり大きくなっていくもの、自分の出来ることを増やすことも、言葉が変われば行動も変わり、習慣も変わっていけば周りの人も変わっていく、その変化を客観的に捉えることができたら良き方向となっていくと思います。ありがとうございます。

 

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