5/18 勉強会明文化
欠端代表 明文化
230518zoom 自己責任
自己責任
自己責任のある人は人にも頼めるし、協力してもらえる人。自己責任のない人は人にも頼めない、人からも頼まれない人。入塾の基準にもなっている。
勉強会で理解できる人は自己責任の強い人。それは自分でやっているから。自己責任が弱い人は傍観者。
若い時に一番下で苦労した時に自己責任をもってやってきたから上がってきた。
新しいことは直轄にして自分でやる 自己責任の強い、口が堅い、手堅い仕事で、自制心、自責の念が強い。
自己責任のない人は、自制心、自責の念もないからやらなくてもなんとも思わない。蚊帳の外に自らをおいてしまう。
利己な人は感情論。自分の欲求を満たす為に感情を表に出す。
出会いも自己責任。結果を出せる人が集まれば結果が出るもの。
結果が出せない人が集まれば結果はでない
自身の欲
自分の欲をもたなければ相手を良くするために付き合うこともできる。欲をもって付き合うと話が変わる。
仕事をやめてのんびりしようと思えばできる、しかしそうは思わずに息子につなげるまでは先のこと、それは我慢ではない、今、必要ないこと。
優秀で会社を経営して大きくなって上場したのに欲が出て、いろいろやって崩壊する会社はたくさんある。
年商を上げるとは
計画で上げる
目標で上げる
欲で上げる
欲を満たすことはできないもの、人間は強欲だから一つできたらもっととなる。
欲がある人は自己責任が持てない人
宗教とは自己逃避、欲である。
不滅の論理
変わることはできない。文章一つでも変えることができない。
訴求する文章を作るとは訴求する文章をつくれる人に作ってもらって、自分を捨てるからできるようになる。
子供に対して
子供が興味を持つものを誘導させることができる親が自己責任を果たしている。誘導させることは親の責任。
変わること
変わることは自己を捨てること、それによって周りに良い影響を与えるということ。
我が強いこととは周りで誰も協力しないということ
人は責任を持っていないとは必要とされていない。お役に立っていないということ。未来を形成できないから何も変わらない。
人は精一杯生きていないから余裕がない、精一杯生きている人は先が見えているから余裕がある。
自己責任のない人は何かあると謝って終わり。説明責任も果たしていない。自己責任のある人は何かを言われてもそれを改善しようと提案できる人。先に進めること、未来に向かって進める人。
物事の捉え方
ニュートラル 自己責任のある人
批判的 自己責任のない人
変わることは大事、何を変える?変えるとは前の生活を捨てるということ。
因果応報
因果応報は自分が変わること。先祖によっておこるわけではない。因果は遺伝する。だから変えないと変化にはならない。全ては我に責任があり、自己責任のある人は良い人生を明確にできる、毎日が決めた時間で模索しながら行動できる人。
自己責任のない人は欲で行動するからよい人生にはならない、思い付きで行動する。
監事 明文化
2023/5/18 勉強会
自己責任の弱い人は傍観者になる
自己責任ある、無しでは凄い差になる
グローバルスタンダートに企業がなりつつある
株主が外資ファンドである事が大事
そうすると世界中どこでも仕事が出来る
大きくなる会社はトップが自己責任でやる。新しい事をやるにも自分で直轄にしてやる
日本の経営者は全部下にやらせるから上手くいかない
失敗したら責任を下に押し付ける
先生が若い時に一番下にいた時も自己責任を持ち、やりあげたから上に上がれた
自己責任の無い人はやらされてる感だから、そこで終わってしまう
自己責任の強い人は自責の念、自制心も強い
口が固く、手堅く仕事をしていく人が多い
自己責任の無い人は自制心も自責の念も無いのでやらなくてもなんとも思わない
自らかやの外に置いてしまう
自己責任の無い人はいい人
自己責任のある人はいい人であるはずがない
浮草のように生きていると最後にツケが回ってくる。
利己の人は自分の欲を満たす為に感情になる
それが年齢がいくと周りとの諍いになり、欲求を満たす事も出来なくなる
人に嫌われる事を怖がりだし無責任になる
そういう人が何かをしようとしても誰もついてこない
20年前 派遣会社をやらされた時代
公園のベンチに座っていたら 声をかけられた
うちの会社に来てもらえませんか?
キャバクラやホストクラブを経営している人
先生を見かけて、ハローワークに来た人と勘違いされた
色々、話し、その人は専務だが、今後の会社の行く末が不安
しっかりされている人に見えた(先生のこと)から声をかけてきた
名刺をもらい、6年後、新宿で会員制のバー(仲間)を作ろうとなり、そこのマネージャーを探している時、名刺が机の中から出てきた
電話したら出た
仕事はどう?と聞いたら倒産したと
社長がバックレて 処理している
ご意見番がいなかった為 人の手当が出来なくて倒産
その処理をしていた
社長も社員もバックレていて1人で残務処理をしていた
吉村さんがキレイに残務処理を1ヵ月で終わらせた
今、その人は本社に上がってきた
最後まで自分で責任をもってやってるところが気に入られたから
そういう人にはそういう人との出会いがある
類は友を呼ぶ
結果出せる人が集まると結果出せる
結果が出せない人が集まるから結果が出ない
自分が変わる事が大切なのにそれが出来ないから上手くいかない
欲を捨てる
人との付き合いでも自分の欲、我、傲慢があるかもしれない
欲を持たなければ相手を良くする為というのも可能性としてある
欲を持って付き合うという話になると、話が変わってくる
欲は叶わない
欲しいものは 結果をして手に入れるだろうと自分で理解しているため、先生は我慢を我慢と思っていない 今は必要ないと思うだけ
優秀で上場までしたのに、その事で欲が出て崩壊する人も沢山いる
年商を上げる事
①計画であげる人
②目標であげる人
③欲であげる人
欲は簡単に満たせるものではない
人間は強欲だから1つ満たすとその上を見たそうとする
欲のある人は自己責任が持てない人
宗教は自己逃避であり欲
タツミ真理教は欲ではなく生き方を導いている
それは不滅の論理が理解出来ているから
やり方の根本が理解出来ていれば何でもやれる
変わると言うが変われるはずがない
文章を作ってもその文章を変える事は出来ない
訴求する文章を作れるという事は、訴求できる文章が作れる人に教えてもらう
自分のやり方を捨てない限り出来ない
小さい時はいろんな物が情報として入ってくる
だけど自分が選んだものでなく、人に与えられたものでは思考停止する
小さい子供の英才教育 馬鹿げている
本人が望んでいるか関係なく、親が勝手に与えている
絵本を自分で選ばせて読んであげる事は大事
そうすると潜在能力が活かされていく
自分の好まないもの、無理やりだと思考停止する
子供の興味のあるものを選択する脳力が高い親が賢い親
親として子供が何に興味を持つか誘導する脳力があるかどうか
勉強をさせるには親が考え、取捨選択するよう為にそこに誘導していく能力が必要
自己責任のある人には出来る
自己責任のない親は、親が責任を放棄しているのに、子供が勉強出来ない事で怒る
変わるという事は自己を捨てること その事により良い影響を与える事が大事
我が強いという事は良い事ではない
我が強い人は何も出来なくなる 誰も協力してくれる人がいなくなる
人はなんらかの責任を持っていなければならない
それが出来ないと必要とされず未来を形成できない
自己責任の無い人は すいませんと謝る
自己責任のある人は、こうこうこうですかね?と前に進めようと返す
無い人は謝って終わる
なんでもすいませんという人はその言葉が軽い
そういう人は信用できない
何やっても謝って逃げれると思っている
前向きにとは見えない
自分が無い やらされてる感
そんな人が自立できるはずがない
謝るべきところはある
謝り方もある
そういう事も知らないという事は良い環境で世の中にいなかったということ
謝罪する場所がある
自分の言い分があっての謝罪でなければならない
喧嘩をした時、喧嘩で相手を怪我させたらその事については謝らなければならない
何故そんな事が起きたのかをちゃんとしないと
二度とそういう事をしないと説明しないと周りは納得しない
自分の言葉に責任があるかどうかが一番の問題
説明責任が出来ないことは自己責任が無い
何かをやらせても何故うまくいかないかの説明をしなければならない
説明せずに新しい事をしようとするのは無責任
物事は人の考え方で同じものでも捉え方は違う(あいうえお)
自己責任のある人は自分の中に取り入れようとするが、自己責任の無い人は 文字通りの捉え方で終わる
自己中な考え方のある人
そういう人が周りと上手く行くはずがない
ニュートラルで物は考える
ニュートラルで考えられる人は自己責任のある人
批判的な人は自己責任が無い
自己責任があるから正しく捉えようとする
昔の古い考え方、不要なものは捨てましょう、新しい考え方を取り入れていきましょうというのが変わるということ
そこが不滅の論理の大事なところ
変わる事が大事だと説くが、誰も何を変わるのかを教えてはくれない
因果応報は祖先が悪いから自分の人生が悪くなるのではない
それを受け入れ自分がどう変わるかである
全ての問題は我にあると思い、自覚して生活した方が良い人生を歩める
自己責任のある人は自分の良い人生というのが明確に打ち出せる
自己責任の無い人は良い人生が何かさえも分からない
だから物欲に走る
自己責任の無い人は欲でやり、結果に結びつく事は無い
スキルが上がる事もない
自己責任のある人は決めた時間を必ずそれに費やし模索してやる人
何をやるにしても自分の責任でやらざるを得ない
それは周りが協力してくれるから
殆どの事は身から出た錆
因果応報は先祖は関係なく自分
自分の正しい道を歩んでいけばいい
自分の行いが子供に影響する
物事は自分自身 不滅の論理の1番の基本
何故それが起きるのかを知る事が大事
変わればいいというがどこにもその説明がない
変わるという事は自分の何かを捨てることが大事
感情を捨てるのも方法だがそれは難しい
落ち込んでいく人は感情が引っ張られている人
だから客観性が大事
結果を出さないといけない
それはいろんな物を見た上で判断する必要がある
判断する人になろうとしたら
偏向的ではなくニュートラルな物の考え方で正しい情報を得る努力をすること