5/9 勉強会明文化
Tさん明文化
220230509 勉強会 プチ明文化
主観・観念
自分で考えると主観や観念があるので、周りの人に意見を沢山聞く方がよい
やり方も1人では1つのやり方しか思いつかないのではもったいない
人は人によって成長する
本を読むのに作者の経歴を知り、行間を読み取ること
夫婦は対人関係の最小の単位
奥さんの誕生日に何かをするのは当たり前
2人集まったら1+1は2以上にならないといけない
1以下なら思いやりを持てていない
夫婦が上手くいっていない人は仕事も上手くいかない
どれだけ親しくても言わないとわからない
しかし言うタイミングが難しい
相手が社員でも同じ
こちらがよく思っていても伝えないとわからない
そこを言えない人はアウト
考える
自分のことを考えるのではなく相手やターゲットとなる人のことを考え思いを馳せること
相手の気持ちに訴求できないといけない
日頃から考えられない人はピンチの時に感情で動いてしまい状況が悪くなる
孤独
例)ママ友が居ても孤独を感じる
寂しいと思うか、ユックリ出来てよかったと思うかの違い
例)仕事が大変
仕事をやらされていると考えるか、仕事を与えられていると取るかの違い
自分で考えても答えは出ない
社員が成熟しているなら考えさせる
人は悪いところもあるがいいところも必ずある
そこを伸ばすことが自己肯定感が強くなる
仕事が忙しいほど時間を上手く使うし、物事をよく考えている
会社を潰さないためにどうすればいいのかを懸命に考える
考えが及ばない人は真剣さがない人である
与えられていることを理解できていない人は最後は孤独になる
スタバを変える
世の中の喫茶店は4人掛けが多い
1人の時間が欲しい人がいると考え、そういう人をターゲットに1人席を考えた
1人で行動している人は仕事が出来る人が多い→徒党を組んでいない