5/6 勉強会明文化
欠端代表 明文化
230506zoom 必要性から組み立てる
必要性における行動
全ての行動において必要性のないことはしない。日々の基本は必要性を追求して行動する、そこに自分がどうのということは考えない。それをやっていくと必要十分条件がわかってくる。必要性がないことは無駄なこと、主観で考えているということ。
お天道様は観ている
自分が悲惨な状態でもそれを誰かが観ている。だから常にそういう状況でも周りに与え続けることで、若い時に良い上司に恵まれた。常に先輩のためにその行動を優先してお手伝いしていたことで自分を必要とされる行動となり、首にならずに結果として出世した。
結果が出ない人
結果が出ないのは集中力、継続性がない、時間の管理ができない、主観でやっているから。人生において必要性がわかっていない、必要性がわからなければその環境が作れない、十分条件も解らない。
必要性がわからない
必要性がわからないひとはどんな人?自分のことしか考えていない、人に必要なものがわからない。人に何かを与えることもできない。
友達と話していても、この人に何が必要かを考えて話せるか、必要とわかったものを与えられるか、一緒にやるかどうか?必要なものをあげれば感謝される、必要でないものをあげても無駄になる。そこを追求しなければうまくいくはずがない。
周りの人から必要な企業になること。日頃から必要性を追求することが大事。
人生は必要性から組み立てるもの。忙しいのは主観。いい友達とはお互いの必要性がわかっている間柄。
人生は
人生は陰謀、暗号、それを状況や情報で一直線に並べてその特異性や特徴を見つけることができたら簡単に人生をはかることは簡単。
笑顔と元気
お客様に笑顔と元気さを与えることに努めた。主観での元気や笑顔ではない。自分の調子で出来るできないではない。
元気さは論理、客観性。感情ではない、プロとしての姿勢。
必要性の第一は元気、周りを喜ばせる。与えるということ。普通の人はその時の主観や感情で元気を与えようとするからきちんと与えられない。
勤勉であるべき
勤勉さは周りに良い影響が与えられる。賢い人は周りに教えられる。勉強が人の役に立てるということ。一つのことを追求していくこと。
人が生まれてきた理由 何らかの使命がある。人を豊かに喜ばせるために生きているもの。
必要性とは
必要性があるからやることが決まる。それが客観性が強くなる要素。人から教えてもらうこともなぜ必要なのか?それを聞いて教えてもらえたら理解も早い。それがわからなければ上達も人並み。
必要なことを学ぶ、必要性があるからそれをやるための条件がわかる。
勝手なことをやれば言い訳が出てくる。
お店をやる時の必要性。当たり前の必要性の当たり前ができていないから流行らないだけ。お客様が来たら美味しいものを食べて頂くことは気持ちがいいことを与える、従業員が元気、衛生面の管理、お客様はここでお金を払っても良かったねとなる、それが必要性。
自己肯定感
自分の強いところ、弱いところを把握する必要がある。それを自覚する必要がある。そこに自己肯定感がある。仲のいい親友がいてはっきり言ってくれる人がいればそれで自己肯定感が持てる。
人は人と比べて自分の能力を測る、自分のやるべきことに必要性を感じてそれに向かって勉強をしていくことが大事。そうではなくて相手と自分を比較して相手ができても自分は出来ないと勝手に責任逃避してしまう人もいる。
自己肯定感 自分の良いところがわかる、それを伸ばしていける。
必要性がない人は人と比較して言い訳となる。いいところを盗んで自分のものとするのは自己肯定感が強い人。
自分がどういう人?ということより自分に何ができるか?それを伸ばしていくことが大事。
Tさん 明文化
20230506 勉強会 プチ明文化
必要性
必要性を先に考えてから動くこと
上から言われたことをやるのは当たり前だが、それがなぜ必要なのかっを考えてやならいと結果を出せない
必要がわからないとそれをするための条件がわからない、条件がわからなければ出来ない
つまり、必要性がわからない人は人の役に立つことは無い
必要性が分からない人=自分のことしか考えていない人
→人に何かを与えることはできない人
人と会って話をするとき、相手の必要性がわかるのでそれを与えるかどうかがわかる
そこができなければ人間関係が上手くいくことはない
先生がいい友達がいるのはお互いの必要性がわかっていてお互い協力し合えるから
必要性がない人は判断が主観
人から教えてもらう時も必要性を考えて教えて貰う
客観性を持って考えないと上達するのも遅い
必要性があるから学ぶ
与える
人が与えられるものとして「笑顔」と「元気」がある
自分の大変さや感情で笑顔や元気を与えたりそうでなかったりしてはいけない
客観性の強い人が主観になることは難しいが、主観性の人は客観になれる
主観で感情的な人が変われないというのは言い訳でしかない
人間の脳が開発されるとあやふやさを求めなくなるので知識をつけるようになる
使命とは
人を豊かにすること、人を喜ばせること、人によい影響を与えること
自己肯定感
1年後、3年後、5年後の自分
どうなりたい、ここをこうしたいかを明確に言える=自分のやるべきことを考える=自己肯定感が強い=結果を出せる
こういうことをしたいは主観=自分を人と比べて勝手に自分は出来ないと考える=自己肯定感が低い=結果を出せない
自分で自分をわかっていなければ自己肯定感が持てない
自分がどういう人かということより、何ができるかを一生懸命考えることが大事
それを何故するのかを追及していけば伸びる
先生がマルチに見えるのは
自分のダメなところを自分でなくすことが必要とおもっているが自分1人では出来ないと考えて、スケジュールは全て役員に決めさせている
自分1人で出来ないからそれが出来る環境を作る
苦しい時にどうやってそれを乗り越えるかを考えるのは必要性である
※先生より
必要性を自問する
今、何が必要なのか
存在意義(パーパス)を考えてみる
監事明文化
2023/5/6 勉強会
先輩に案件を回していた
自分の仕事を盗られるくらいなら先輩にあげた方がいい
何故それが出来たのかというと、クビになりたくなかった
自分の存在価値が無いとリストラの対象になるから
自分の数字より、周りの数字を纏める事を協力した実績が認められて上にあがれた
北米でナンバー1を2年続けたのは怖い上司と先生との関係が良好
ディレクターに手伝ってもらえて結果が早く出た
信じていること
どんなに悲惨な状態でも大変でも誰かがちゃんと見ているという信念がある
その為には取った取られたにならないよう与える
お天道様が見ているという信念があった
それ故に良い上司に恵まれた
結果が出ないのは
・集中力がない
・継続性もない
・時間の管理ができない
・主観でやっている人
・人生において必要性が分からない人
この仕事をやるとなった時、それをやれる環境が必要十分条件 十分条件の条件を満たさないと必要性は追求できない
必要性が理解できない人は自分ことしか考えず人の役には立てない
必要性が分からない人は人に何かを与える事も出来ない
友達に会って その人に今1番必要なものは何か?を考える
ただ喋っているだけでは何もわからない
必要性を求める人は相手に必要なものが何かわかる
必要性が分かったものを与えられるかどうか、また一緒にやれるかどうか
それが分からない人は人間関係を上手くやれない
人は必要なものを得られると感謝出来るがそうでなければ無駄な時間となる
周りの人に必要な企業になれよ(先代の言葉)
それは必要性があるから 必要性を求めている
必要性の分かる人→必要性に合わせ、人生を組み立てられる
必要性があるから日常が組み立てられる
忙しいからという人は必要性が無い人
必要を追求しているとその先に必要がある
人が行動する時、何をもとに行動して判断しているか
必要性が無い人は判断も主観 だから繋がりが作れない
人生は暗号
情況、情報が一列になれべる事ができ、得意性、特徴を見つける事が出来れば簡単に自分の人生をはかることは出来る
それに基づき、人生を歩んでいけば問題は生じない
外食の時ボロボロだった
スタートの時に何を一番守ったか?
2006年10店舗 売上高平均400万円くらい
何故、10店舗から2800店舗になったのか?
簡単に人に与えられるのは笑顔
先生はめちゃくちゃ元気で笑いをとった
その事によって、社員もアルバイトも元気になり、その元気さがお客様を喜ばせて来てもらえるようになった
人は自分で勝手に元気を出す
イヤなこと、大変なことがあると変えてしまう→自分の心理、情況で左右される
元気さを与えることが人間として当たり前のこと
元気さが伝わってこそ初めて人の必要性と言う話が出来る
元気さは論理
人に笑顔を振りまくのは論理、客観性の問題
主観性の人が客観性になるのは簡単に出来るはず
逆に客観性のある人が主観性になるのはとても難しい
客観性は結果を求める為にやること 誰でも出来る
感情的、主観的な人はほとんど犯罪者と同じ
衝動的に行動するから
客観性があればそれをやったらどうなるかが分かる
何も言わないのも言葉の暴力である
感情的になる 自分の感情で動く 周りはみんなその事を知る
そうするとあの人は感情的だと思われる
あの人はイヤな人と思えば、相手もそう思う 伝播している
伝播することをしていたら良くない
感情的に動いている人 爆発はするが持続性は無い
感情は突発的なものでしかない
感情的、主観的な人は奥行がない
だから目の前の事だけで、その後が想像できない
ビジネスの世界は結果が出せるから好き
自分の立ち位置、存在意義、価値をそこで図ることができる
結果だから
結果が出せないのは感情的、言い訳
必要性の一番最初は元気
笑顔、元気を与える、元気に振る舞うのはテンションの問題ではなく客観性の問題
人間の脳はいくらでも開発出来る
人間の脳が開発されていけばいくほど客観性になる
そうするとあやふやな答えを求めなくなる
其の為に知識を持とうとすると、いろんな勉強をする
人間は追求するのが好き
勉強は追求するしかない
勤勉さ
自分がそうであることで周りに良い影響を与えられる
そこに楽しみを見つける
知ってるか知らないかは大きな差
知らない人に教えてあげる
勉強が手っ取り早く人の役に立てる
主観で感情的な人が変われないのは言い訳でしかない
人はこの世に生まれて使命がある
その使命の1番大きなものは人に良い影響を与えること 幸せを与えること
欲や感情があるからおかしくなるだけで、本来、人間は人を豊かにするとか喜ばせることの為に生きている
それが生きることの一番大事なこと
会社でも社員やお客様が喜んでくれる事が良いに決まっている
必要性があるからやる事が決まる
必要性が無い人はやらない
それが客観性が強くなる要素
人から学ぶのも、何故それが必要か考えて教えてもらえれば、わかりも早い。
人の言う事を真似していても理解できず客観性が無いので上達しない
必要性でなければ自己満足
こういう言葉を入れる事でどんな人に必要なのか 訴求するのかを考える事が大事
塾でも必要性が無ければカットしてきた
違う所を見ている人
必要性はとても大事
必要が分からないから追求できない
店をやる 衛生環境は必要 元気さも必要 お客様を待たせない
それさえしっかりやっていたらお店はよくなる
当たり前の必要性のことを当たり前にやらないから流行らない
必要性が無いからどんどん潰れていく
自己肯定感の強い子は取るが 低い子は取らない
自分をよく分かっている子がいい
1年後、3年後、5年後 自分自身がどうなりたいかをはっきり言える人は自己肯定感が高い こういう所を克服したい、伸ばしたい
こんな事、あんな事がしたいは必要性ではない
上手く行かない人は自覚が無い
自分の強い所、弱い所の自覚が無い 自覚する必要がある
そこに自己肯定感がある
分からないのに自己肯定感を持てる事はない
親友でハッキリ物を言ってくれる人がいるといい
人は人と比べて自分の能力を計る
あの人は出来るけど私には出来ない(言い訳)
生い立ちも環境も一緒
1人は勉強し医者になった
1人は不良になるが、影響され真面目にはやる
医者になった人は自分がやるべき事の必要性を感じて、どうやって行けばよいかを考えた
良く出来る人を見て、自分は出来ないと勝手に判断するから全てに於いてアイツは出来るけど俺には出来ないと自分で勝手に納得させるしかなくなる
それは責任逃避
自己肯定感のある人は結果を出せる 無い人は出せない
何故か? 人と比べてしまうから
だからいつまで経っても自己肯定感が持てない
必要性を追求しない人は良いものを盗めばいいのに あそこはこうだからと言い訳になる
ブラコン
兄弟でも親が賢い子ばかりを重んじてしまうと自己肯定感が低くなる
言い訳が多くなる
自分がどういう人かより、自分が何が出来るのかを一生懸命に考えることが大事
何故それをやるのかという必要性を追求していけばいくらでも伸ばしていく事が出来る
自分の力で本質を変えようと思っても出来ない
克服するには自分ではなかなか出来ない
だからそういう環境を作ること
きっかけを作らないと出来ない
必要性は十分条件を揃えること
その為には人と比べないこと 自己肯定感が強い方がいい
そういうのを作ってあげたら人はいくらでも伸びる