4/22 勉強会明文化
4/22 監事 明文化
1-1-1をやらない限り道は開けない
1-1-1でターゲットとして必要でない人5つ
1、イエスマンはいらない
人の為に活躍できる人→自分を助けてくれる人 絶妙のタイミングで厳しく言ってくれる人がいい
2、素早く動いて落ち着きのある人がいい
静かで行動する人 言わなくてもやる こっちが忘れていても黙々とやる
3、口の軽い人はいらない
4、軽率な人 考えが浅い 常に整理整頓ができている人がいい
5、信じるものを持っている人
これだけは!という物を持っている人はへこたれない
この5つが出来ている人=結果を出し続けている人
何を得られるか?【本当の愛】を得られる
冷静に判断してこそ愛を得られる
感情だと偽物の愛を掴んでしまう
会社や組織を大きくしていく1番の原動力は愛
愛は尊敬にもなり、絆にもなる
愛の無い世界で生きてはいけない
愛は人間が欲するもの そこを満たされる事が人生を良いものに変える
愛が無ければ結果は出ない
愛という変数を使いこなせれば、連立方程式も素晴らしい物に変える事が出来る
失ってから気付く愛は愛ではない
色々な愛があり、愛は繋がる
親が優しいんだよ→愛ではない
厳しい道を選ぶ事が出来るのは愛があるから
人生がどうなるか分からないような育て方でいいのか?
人事を尽くして天命を待つくらいのノリがいい
可愛い子には旅をさせる
本人にとっては怖い、不安
反面 期待感 欲求がある
それを上手くやって旅をさせる事が出来ると、結果、旅をして良かったという結論に立たせる事になる
それが親としての本当の愛
愛のある人は運が強い
本当の愛を知らなければ伸びる事はない
どれだけ落ち込もうが、辛かろうが、人の愛を感じられたら人は蘇ることが出来る
先生の会社で退職者がいないのは何故か?
ぶち当たった時に一人で悩まない 周りが応援してくれて
一緒に戦ってくれる
一番は、一人じゃないんだよを実感していること
相手の問題の先にあることに気付く能力があるはず
そこに対して意識が無いから 見た目の部分しかケア出来ない
なんで苦しいのか?
本当にそれが苦しいの? もっと根本的な所が分からないという事は寄り添えていない
人間は弱い生き物 強がって生きている 見栄を張って 傲慢に生き、人を受け入れずに自分の世界で生きている
本当はいろんな人と語りあって、共に進んでいくのが楽
そうするとなんでも出来るようになる
それを敢えて拒否している人がとても多い
表面しか見ない人
自分にとって良い一面しか見ないで良い人だと思う
逆もある
人は多面である
人は誰でも変われる
自分の人生を良くしたいと思う
でも今のままで良いはずはない
今のままで良いというのは止まっている。それでは自分の可能性を見つけられなくなる
厳しい状態であればあるほど成長出来る
緩い状態では成長しない
落ち込む人は落ち込むプロセスがある だから諦める
諦めるというプロセスがあればそこを訴求する
ちょっと考え方が変わるだけで人は変わる
葛藤しない 元気玉をあげながらみんなが繁栄する事が良いことだと思うのは、子供達が将来いいパパだったと言ってくれるような人間になりたいから
そうであれば、いい死に方が出来るのではないか
本当の愛情とはなんだろう?
自分の定義を持つ 定義を持てれば変更も出来る