見えないものにもロジックはある

核心が付けない！本当に見えているのかな？きっと表面だけ見て生き延びる事を模索している。

そんな人は多い？

色々な話もどうにでも説明がつくもの？

データ一つ取っても捉え方で、基準で話が変わる。

見た目では判断できないことが沢山あるのに、言葉尻や見た目で人を判断する人も多い。

私が仕事をしていて1番気にするのは、見えない人の動きや心理、そしてそのデーターや内容の裏に見える事情。

金融の世界で情報は大切だけれど、それは裏に隠された心理が影響してる。

誰から聞いたソースは本当は誰か？

そこを調べて確認するのが見えないところを見る力！

先の予想は誰にも出来ない？

そんなことはない。良く観察して状況を把握して世の中の原理原則に則り思考を凝らすと見えてくるもの。

人の心理は隠れたものが大きい。そこを理解出来ず単に表面的な感情や主観で物を見ると結局痛い目を見る

私はそれを教えています。私の成功は世界金融の中で見えないものを見る力がついたから成功している。

友人の就職で、求人のある会社を探しています。そう、それは見えるもの。しかし彼が今までやって来たは事実。けれどこれから先の人生を考えて選択することは出来ます。行きたい会社はどんな会社？それを考えて約1ヶ月調べて確認しながら求人のない会社にホームページからアプローチ。5件アプローチして返答なしが一件、3件はご丁寧な不採用の返信。ところが一件はこの度お会い出来ることになりました。そして昨日その会社に就職が決まった。

今朝の鴨川の土手です。見えないはずのものも見えるにはどうしたら良いか？それを教えています。