正のエネルギーの基本とは
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つまり負であることは、負を引きつける。
負は正に寄って行くけれど、
結局正のエネルギーの人は負のエネルギーを寄せ付けない。
だから、負は負の中での負の正に寄り付く。
負は負を生み、それは色々なものを失って、
最後は人知れず自らの命も吸い取られる。
上手く行っているようでも、負は存在するし、
それは人生のいっときだけのこと。
負のエネルギーを警戒することは、まずは人を選ぶことから始まる。
それに時間を惜しんでいては、何も始まらない。
ワクワク感が持てない負の存在。
ワクワク感は、期待と不安の気持ち。
けど、負のエネルギーは期待より不安が大きく、
また、不安なく期待感のみに存在する。
ワクワク感が本当に持てる者だけが、正のエネルギーを有する者。
人は、新たなものや知識を手に入れて、初めてワクワク感が増幅する。
知らなかったことを知ることは、人間の正のエネルギーを増幅する。
だからそれに慣れてもらう為にグループで知識などの交換をして貰ってる。
スキマスイッチで知識を得て、
人にアウトプットしてワクワク感を増幅させる。これが、正のエネルギーの基本。