顕在脳は習性、本能、感情である
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潜在意識は基本的に精神的向上が大切です。
顕在脳の処理能力の数千倍の処理能力を有する潜在脳。
それを開発するには精神的発達街全てであり、それが利他であるわけです。
感情的な性格は治らないのではなくそれは習性とも言えます。
顕在脳は習性、本能ですね、それと感情です。
それを超越して初めて感性、知性に変わるわけでそれは母性に見られる隣人への愛であり配慮です。
社会構造の中人はそれに気が付きその中での忍耐力を駆使さえすれば目の前の問題や障害は解決されるはずです。