信頼は構築であり脳のインセンティブ
思考はあくまでも行動であり創造するとか何かを作り出すことが大切。
リスクを払いのけるために何かを行うことが思考。
けれど、自分の強みや弱みが分かって居なければスタートのボタンの掛け違いが起きることもある。
だから、若い時を思い出し自分の本質的に強みや弱みを見極めることが大切で、長年の経験で既成概念により偏ってしまった自分をリセットするとも大切でありそれも思考とスタートラインと言える。
私はとても短気で暴れん坊。けれど大学に入り生産性に目覚めた時感情は欲求もそうなのだと感じ始めて、物欲をなくすにはと考え、会社はボランティアを開始して売上や活動ではなく、そこに至るまでの作るが大切と理解した上で、それは脳に良い刺激を与えることも理解して、それを脳のインセンティブと捉えることが出来た。
こうしたら上手くいくはあるし脳のインセンティブ。
だから成功するを導ける。
人は肩書きや立ち位置で人を従えようとして教育しようとする。しかし、私はそうは思わない。
まずはそんなものより同じ目線で信頼を得る為にどうあるべきかを考えて活動する。
売り利上げをあげるのに、信頼を勝ち取る事を優先して契約することは認識しない。
信頼は構築であり脳のインセンティブ。
だから、顧客が勝手に契約してくれる。
あとは時間の掛け方と確保の仕方だけ。
教育も同じ事。ルールのことしか話して居ないはおかしな話ですね。
ルールは作り話はするが、どんな立ち位置でも金太郎飴。
問題はその場の状況で目線を変えて話す言葉を変えてわかりやすく話す。