連鎖を見極める
例えばディズニーランドのマニュアルはない話ですが、
確かにマニュアルはありませんが、研修はめちゃ厳しいですよ。
近年成り手がいないと聞いてます。
企業は一般的に一律の品質を目指すもの。
それ以上の品質を目指すには、それ相当の思考とシステムが必要です。
どこかのグループが神になる仕事みたいな弊社のやり方を浅知恵で話してます。
そうなる為にどれだけの負のスパイラルを抑えてプラスのスパイラルに持って行くか?
スタバの件も入れ物は基本的に処理が決められており、
当然皆さんも入れ物を捨てるところは守りますよね。けど、ストローはどうですか?
それにストローはスタバだけが使っているわけではなく、
夏の海岸のお店でもプラのストローは使ってますよ。
つまり、ストローの生産量はその器の生産量をはるかに超えた上で、
処理が上手く出来ず、カリフォルニアでは海の公害として認定されたわけです。
スタバのストローに異議を唱えた人に、
それならこの世からプラを無くせば良いのではないでしょうか?
結婚も結婚と言う儀式に憧れて安らぎを求めるのかもしれません。
そんなところに憧れや安らぎなどあるはずがない。
もっと相手をよく見て吟味するべきであり、形など無意味。
その人が一生働きますか?それはその人の負のスパイラルを見極めることです。
そうしないと連鎖します。連鎖が嫌だから仲違いしたり離婚するのではないのでしょうか?
弊社はディズニーランド以上に遥か上を展開してます。
それは理念教育だけでなく負のスパイラルを持たない社員を採用しているとも言えます。