自由に操れるのは自分の行動だけ
昔ガキの頃15歳で結構はちゃめちゃやっていた頃
何故人はみんな違うのか?お金持ちもいたり、貧乏な人もいる。
けどお金持ちだけど浮かない顔をしてる人もいれば、
連れの親父みたいにお金はないけど明るい人もいる。
うちの親父と向かいの親父は何が違う。
会社の大きさ?何で会社の大きさが違うのか?
何で家の大きさがちがうのか?など結構疑問だった。
そして、何故違うのかを何気に分かり始めたのが16歳だった。
そして、ラグビーしながら暴ヤンやって勉強を始めた。
その中で、1つの結論に達した。
この世の中で存在しているのは一部の力のある人間とその他大勢の人間である事。
エジプトのラミセス二世の本を読んでいて時刻が何故使われたのか?を理解した時
この世は顕在的な世界であり、その中に居る間は何も掴まないと言う事に気が付きそしてラグビーも勉強もやり方を変えた。
見えた!瞬間だった。
そして大学に行き脳神経外科を専攻し脳神経に付いて自分で調べまくった。
やはりそうだった。私は手に入れた。そして、大学で成功して社会に出て予定通りに成功を重ねて来た。
そして、昨年から新たな挑戦をしている。見える!第三の眼を手に入れた23才の夏から上から下から横から見える様になった。
人の裏腹まで溶けて見える。
だから17歳から全く周りの人とは違う考え方でやり方をやってきた。
祖父や父から教えられた帝王学そのものもそこに理念が存在した。
昔から悩まなかったけれど、今年 60歳になりまだ悩んだことがない。
この世に沢山の格言があるけれど、正しいのは2つだけです。
自由に操れるのは自分の行動だけ。
それからもう1つが他人に与えられるのは情報だけ。