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君たちはどう生きるか

被写体を変えることで生まれる「共通の視点」

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1.「話の対象を変える」ことで⼀体感が⽣まれる
・相⼿本⼈に直接話すのではなく、「その⼈の知⼈」や「第三者」を話の対象にする
・共通の話題を介することで、会話に⼀体感が⽣まれやすくなる

2.主語を共有の対象に置き換えると視点が揃う
・「その⽅にはこういう形が良いかもしれませんね」などの⾔い回しで、視点が共通化される
・同じ対象を⾒ながら会話することで、⾃然と連携や連帯感が育つ

3.連帯感から協働の流れへと発展する
・「⼀緒に考えてみますか」「その⽅に伝えてみます」といった⾔葉が協⼒関係をつくる
・やがて「⼀緒に取り組んでみましょうか」という協働の流れに発展できる

4.営業でもこの姿勢が成果を左右する
・商品やサービスを売るのではなく、信頼関係を築くことが重要
・⼀体感・連携・連帯感を意識した会話が、顧客との関係性をより深める⼟台になる

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