8/21勉強会明文化
欠端代表コメント
240821zoom
知ってることでできることはやらない
知ってることとは?
認識する、認める、情報を得る、把握する、意識する
認識しているのにやらないとは? 例 赤信号は止まらなければならないのに車が来なければ渡ること
出来ることとは?
目の前の経営資源を使って新しいことをする、新しいものを作る。
世の中の人は今ある経営資源に気づかず、勉強もしないでないものをやろうとする。突飛のないことをしようとする。出来ないことをやる人。 資格を取ってもその仕事をやれるわけでない。
そうではなくて資格がなくても自分の周りにその仕事をやっている人がいれば、補助でいいからその人についてその仕事を学んで資格を取ればその仕事ができるようになるもの。
やらないとは?
認知して新しいものを造れるのにやらない
スタバのピンチ
外部=アメリカのインフレによるもの、コーヒー一杯3000円はあり得ない。このままでは危機を乗り越えられないとの判断から新しい人を招聘したことで、スタバが評価され株価が一気に上がった。本来は内部でやるものだが、内部の人間では認知しているからできないだろう、ならば外から人を招聘してことで、急速に業績が上がっていった。新しいスタバに生まれ変わる。
人は自分の経験や知識を度外視したところでやろうとするのが人間。そこでやってれば成功するものを、お金があるからとバブルでの不動産他購入。知らないのに購入して失敗
知ってて出来ることをやり続ければ成功する
人間はそこがおぞましく手に入れたことを妄想、認知していないことに、知らないものに手を出す、だからできない。
知ってるから知ってることしかしないのも人間、いつまでたっても同じ知識しかない。
新しい考え方の人は年をとらない。
考え方の新しいものを手にする人は行動する
考え方の新しいものを手に入れようとしない人は行動しない
自分達のノウハウを新しいものに変えようとする努力しているからいろいろなことができる
経営資源がマイナスの認知をしていると経営資源にはならない。企画、お金 はあるのに人がいないのは経営資源にならない。 なにかをつくるのは無理。
では人をつくるのに何が必要と考える。
人がいないのに新しいことをしようと思っても無理。
出来ることとは何かが成立する、仕上げること。自分ができることではない。
知ってることをもとにできることとなる
出来ること、出来ないこと、知ってること、知らないことがあることを知ってる。
わたしがこういうことができる、出来がいいという出来。
出来るとは2種類ある
出来る人が技術改善するとより良くなっていく
QPMIは最後がイノベーション 他者が追随できない独自のやり方でやるから選ばれる。
経営の場合は経営資源をイノベーションしていく
個人の場合 自分の知っていることをやっていけばいいのに知らないことをやろうとするからうまくいかない