苦難の道
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どんなにしんどくても辛くても、その道へ進もうとすることが、自分たちの使命を全うすることです。
使命とは何か、わからないこともあります。しかし、昔からそうです。
何かを成し遂げた人というのは、苦痛や苦難の道があってこそ、その人の生きる道が存在します。
私のようなちっぽけな者でも、昔からそうです。
会社が終わるときに上司がやってきて、「こ
の書類を整理してくれるか」と言われたときに、「え、今からですか」と思ったことは一度もありません。
「やりましょう」と言いました。だから、それがチャンスに繋がるのです。
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