主観を客観に変える

友達に対して、「嫌い」や「付き合いにくい」というのは主観です。

だから相手に対して貢献するつもりで話を一生懸命聞いてあげて相手の困っているところをなんとかソリューション、解決する方法を見出すことによって、関係性を作っていけるならば、いい人です。それは一緒にビジネスができる相手です。

ところがそのような気持ちで接していても、全くそのようなことが分からない人は、それは嫌
いな人でいいということです。

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主観と客観