2/26勉強会明文化
欠端代表コメント
240226zoom細分化 足すことより、引くことが大事
現場とは
現場上がりの人間のほうが上に立った時に会社はうまくいく。
途中から上になった人はなかなか下がついてこず、会社はうまくいかない
現場で一番下から育てていくほうがいい。だからこそ現場のつらさ、苦しさがわかるから人がついてくる。
現場から観るほうが人は良く見える、下から観ると組織がよく観える。
先生の組織も身内には優しく、外には厳しさがある。
もともと、社会になじめず、いっぱしではない斜に構えた半端者が、先生のところで部屋積みから人として生きることを教わり、人から喜んでもらうことで人の役に立つ人間になるべく、日夜走り回る。そしてそこから生まれる人との関係、契りから、それが信頼となっていく嬉しさを知ることでそれは人として守るべきものであり、それだけ真剣に生きているからこそ、素直で純粋な人となる。
遠ざけるもの
耳障りのいいことを言う人
自分と同じ意見の人
否定的な言葉を話す人
人に良い様に話す人
周りに置くべき人
自分と違う意見を言ってくれる人
やり方の工夫
摘発当時と同じやり方をやっていてはまた摘発される。同じ業務愛用でもそのやり方を変えることが大事。そうすることで法に触れないように売り上げを逆に伸ばすことができる
そのためには業務の細分化が大事。
業務内容をそれぞれ細かく分けていくことで違うものが見つかることも多い。そこに新しいやり方が観えてくるもの。物事の細分化。
人間は足すことは得意、しかしばらすことはできない。良かれと思い足せば足すほど、それはぜい肉になっていくもの、物事は足すのではなく引くことこそ大事。引いていくからブラッシュアップされて、良いものになっていく。
人との関係も周りから人を間引いていくことで、仮に2人となったとしてもそのほうが良い関係となっていく。
物事はどれをやる!ではない
物事はどれをやらないのか?どれをやめるのか?それを決めることが大事。