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君たちはどう生きるか

トシ先生の教え 

ダークスキル16項目

ダークスキルは外資時代に身につけたチャレンジするスキル。客観的に物事を組み立てる順番が書いてあります。ダークスキルの16項目を逆からやって行き徹底的に主観を排除していきます。

行動力のある人は〇〇〇

(01)行動力のある人は「余分な事」を捨てている
(02)行動力のある人は「やるべきこと」に集中する
(03)行動力のある人は「不要なプロセス」にこだわらない
(04)行動力のある人は「難しきことを易しく」する
(05)行動力のある人は「断る力」を持つ
(06)行動力のある人は「雑音」に合わせない
(07)行動力のある人は「自分がほしい」ものを提供する
(08)行動力のある人は「逆張り」で成果を上げる
(09)行動力のある人は「枠からはみ出す」ことを恐れない
(10)行動力のある人は「周囲」を巻き込む
(11)行動力のある人は「全体」を俯瞰する
(12)行動力のある人は「志」を高く持つ
(13)行動力のある人は「現状」を維持しない
(14)行動力のある人は「複数のプラン」を持っている
(15)行動力のある人は「賢くリスク」を取る
(16)行動力のある人は「好奇心」

ずっと自分が欲しいものを部下や人にあげてきました。例えば外資で学んだメンタルの強さや賢さ、投資家として手に入れた冷静さと機転の 利く感性。ロジックに裏打ちされたスキル。ダークスキルもその1つ。人に自分が得たくて得たものをあげる。人から教えてもらえた良いことを誰かにあげる。お客様は神様ではなく、お前達が神様になれ。自分のして欲しいサービスをお客様に提供しなさい。そう教えて来ました。それが利他であり、敵に塩を贈る寛大さこそが煩悩を遠ざける秘訣です。

 

トシ先生の思考の言葉

・人間としての原理原則
・風に出会う人に出会う人生に出会って夢に出会う
・出会いは成功の哲学の真髄
・人生は宝物を探す旅
・チャンスの女神は前髪しかない
・目の前の事は過去の因果。今日は未来の因果
・原因起因があるから結果がある
・日本人は記憶で行動するから同じミスをする
・思考のループを描く
・知識を持つことが思考の根源
・悩むとは思考停止状態
・考えるとは苦痛を伴う
・ユダヤ思考Why?の繰り返しで本質が見えてくる
・行間を読むことで本質が掴める
・判断基準をはっきりさせる
・価値観を理解する
・主体性をもって判断せよ
・判断力が行動力となる
・論理的に理解する
・ロジックで組み立てる
・皆と同じことをやって、人より秀でることはない
・既存のものは疑ってかかれ。
・裏腹をさぐる
・情報は与えられるものではない、自ら掴みにいくもの
・相反するものと比較する
・人生は反面教師
・世の中、作用と反作用
・ディフェンスが最大のオフェンス
・正義しか知らない者に正義はできない
・善悪を理解したなら善行をせよ
・正しい努力をしない限り正しい結果は出ない
・脳力とは結果にコミットすること
・世の中はすべて結果
・選択する権利を行使する
・良い影響を与える人と付き合う
・本を選ぶは人生を選ぶに等しい
・運を持っている人をセレクトして付き合う
・全てを選択する。感覚ではない
・邪念を持つと選択を間違える
・自分の個性を確立する
・パブリックな所にいるときが自分の個性
・自己の特性を理解する
・根幹にある大事な物は謙虚さ
・人としてのバリューを上げる
・女性らしいキメ細かさと、男性らしい大胆さがあるといい
・周りから見た自分がどう映っているか理解せよ
・周りから見た自分が変わらないと、周りを変えることはできない
・分析するよりも、分析される力が大事
・自分の人生にかぶせる人の生き方を見つけることは大事
・家族は一番小さな組織
・守るという使命感を持つ
・どんな環境でも忍耐力が必要
・郷に入れば郷に従う・朱に交われば赤となる
・立ち位置を作る・守るための沈黙は金
・一定の距離間を保つ
・沈黙は金とは、相手の距離間
・斥力が強ければ強いほど引きつけの力は強くなる
・能あるタカは爪を隠す
・喋らない人が一番人を惹きつける
・答えから問題を解く。すなわち、やり方は幾通りもある
・賢いとは、究極、どの問題が解けないのか見極める力があること
・知って得すること・知らずに損することが山ほどある
・その場で直ぐ調べて理解することを習慣づけよ
・無知は貧困だ
・すべての事象において常に3つの可能性を考える
・究極のコミュニケーションは、ものを言わず自分の思い通りに人を動かすこと
・世の中で一番大事なスキルはコミュニケーション能力
・コミュニケーションの基本は言葉ではない、動作である
・コミュニケーションとは目の前にいる人の先にいる人を対象とする
・天敵・敵対する相手こそが最強の味方になる可能性がある
・相手の人格を認めてあげることが大事
・相手の弱点に訴求する
・失敗は致命傷。信用を失う
・人から信用されることが大事
・物事をやるときは前提を固めてから
・ダメなものは最初に排除
・1つのことに6つの成果を出す。一石六鳥
・タイムズイズマネー
・アクセルを踏むことではない、永く燃費を伸ばすこと
・適材適所ではない、仕事に合わせて人を選ぶ適所適材。
・ライバル社がいるから、一丸となり同じベクトルとなる
・自分にはできないと思ってしまうのが人間の愚かさ
・成功パターンを作らねばならない
・思考がある人は何でも具体的
・危機意識を常日頃から持つことが思考を伸ばす
・天災は忘れた頃にやってくる
・先延ばしせずに、思いついたらその場で確認・解消
・人間一人の力は、たかがしれている
・専門家がブレーンにいることが大切
・人は環境に影響される
・捉え方を変えないと行動が変わらない
・成功者は提案型
・希少価値を出す
・物理的・心理的に一番遠い人の利益を考える
・ビジネスは料理をイメージする
・決裁者を見極める
・新しいことを始める時は新しい人材に変える
・ベクトルを合わせる
・成長戦略=成功戦略
・成功する人は全てにオールマイティ
・成功しないやつは細かい所にこだわり、全体を見失う
・専門的なことは専門家に聞く
・やり方を知っているやつが勝ち
・大事なのは資産。キャッシュフローをどれだけ豊かに持っているか
・上場企業社長のほとんどは管理部出身
・会社を維持する・大きくするのはCFO
・CEOよりCFO・財務をつくる
・顧客と金銭の管理能力さえあれば店を回せる
・経済は、人の心理と人間性で動く
・お金は使うものではない。貯めて投資するもの
・人の真理を知らずして、お金は動かせない
・時間確保できないやつに、人・物・金・情報を操ることは不可能
・時間における生産性をいかに高めるか
・物事の成果は時間で測る
・優先順位は未来にまつわるものであって、過去のものではない
・先の先まで考えるやつが強い
・属性を覚えておく
・セグメントで分ける
・感情は万人に共通する。特にネガティブな主観
・特技を付けるな。実質的に組織で使える技術を身に付けろ
・思考で大事なことはつくること
・人生いくつになってもリスタートできる
・壁は、その人の等身大の高さしか現れない
・宗教の根底は「人の有り様」
・他信は自信を生んで、利他になる
・仕事はレジャー、プライベートはド真剣に
・足元を固めることが経営者の優秀さ
・難しい事をやればやるほど得るものは大きい
・成功し続ける人は、見えないところの努力をする
・価値観のある人と付き合う。もっといえば倫理観の合う人
・人の心理は複合的
・自分の経験に落とし込んで、初めて自分の知識となり、その積み上げが経験値となる
・その積み上げが一番早いのは、学びを人に教えること
・成長する一番大きな原動力は、責任感を持つこと
・自己管理の目標設定ができない人が、組織の目標設定をすることは不可能
・動機と目的が明確でなければ、目標が達成されるはずがない
・目的をはっきりさせない限り、集中力は養えない
・日々の仮説と検証で目標達成
・最終目標までには9つ以上の細分化した目標を持つこと
・目標は可視化し、判定できる形にする
・生産性のある目標をもつべきである
・計画は質にこだわれ
・計画は表に出る前が勝負
・Must→Can→Willは、絶対鉄則
・主体性がなければ継続できない
・物事はある程度継続しないと成果は出ない
・継続させるには意思決定が必要
・努力に勝る才はなし。それは結論、継続すること
・大きな目的をやるときは小さな事をコツコツやって積み上げていく
・小さな目的をやるときは大きく考えて、その小さな事の全体の中での立ち位置を次に繋げる
・自己犠牲を図ってこそ、信念でやりあげる強い意識になる
・根本の因果関係が取り去られていなければ、同じことが繰り返される
・洞察力の基本は、見えない問題を解決すること
・相手の言葉に合わせないと意思の疎通は図れない
・相手の目線にならない限り、相手を理解することはできない
・人間は生産性のある話が一番盛り上がる
・歴史における成功哲学を踏むべき
・頭の中を空っぽにしないと先入観で意見が湾曲してしまう
・相手のよりどころに訴求する
・思考能力が高い人は満足しない
・感情をコントロールできるのは思考
・利他の気持をもって、利己と感情を乗り越えたとき、感性と知性を手に入れる
・利他の気持を持てるかどうかよりも、それを行動に移せるかどうか
・感情はエッセンスであり、思考をうまく運ぶためのツール
・感情は誰か守るべき人のために使う
・人は頭の中に、感情・理性・思考の三人の自分を持つ
・経験こそが全ての知恵のもと
・壁とは、既成概念の上にあるもの
・いつもニュートラルに。思考のアイドリング状態にしておく
・思考で捉えるから弱みは武器になる
・人はいくつになってもチャレンジすることが大事
・良いときもあれば悪いときもある。自然界の法則
・調子がいい時ほど気を引き締める
・プラス思考・前向きな姿勢が成功のカギ
・成功者には純粋な人が多い
・成功するには、しつこく諦めないこと
・人それぞれ上るべき山がある。まずは、その山のフモトに行く
・付加価値を付けて、公明正大に利益を得る
・生みの苦しみを味わうと後生大事にする
・縛るルールとシステムがあれば形になる
・思考とは、
①目的
②使命感
③時間
④経費
⑤原価
⑥採算
・日々の風景を変えることが、気づきを得るチャンス
・全ては気づきから始まる
・すべてにおいて客観的でないといけない
・事実にも基づいた正しい知識で物事を判断せよ
・『つくる』という意識が既成概念をはずし、融通無碍になる方法
・何かに関連付けない限り、意識は継続できない
・現状維持は衰退に等しい
・相談できる人がどれだけいるかが人生の豊かさ
・脳を使うとは、問題を解くことではなく、解き方を考えること
・創意工夫して言葉を置き換える
・自分の等身大に近づけていかないと脳のインセンティブは働かない
・具体化すると脳は動く
・知識がなければ相手を見定めることはできない
・洞察力とは相手の本来の心理に限りなく近づいたイマジネーション
・成功者7つの共通点
①自己コントロールできる
②モラル・マナーを守り、教養がある
③立場・立ち位置を理解
④弱者に対する意識がある
⑤バランス感覚がある
⑥素直である
⑦無欲の欲
・人生が豊かになるには、気づきと感動が必要
・感謝の心
素直な心・奉仕の心・勤勉さ・調和の心
・自分は生かされていると心得よ
・感謝とは有り難い行為に対するもの
・至誠の感ずるところ、天地もこれが為に動く(二宮尊徳)

 

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