介入 立ち位置
WRITER
介入して良い所と、いけない所を分けないといけません。 自分できちんと立ち位置を分けるべきです。
営業では最初にへりくだり、ラポールをかけ、近付いて、対等の立ち位置に立つ事です。
そうする事により、質問が出て、それを自分が専門家という立場で上から目線できちんと指摘をすると、そこに信頼が生まれます。
その後、もう一度へりくだり、ラポールをかけて相手との距離間を近づけます。
専門家が最初にへりくだる事の落差が大きければ大きいほど成約出来るのです。
<関連記事>