山を登るための「やり方」と「継続」
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1.受験は⼤きな⼭だった
・勉強には苦⼿意識があり、「⾃分には向いていない」と感じていた
・しかし、「やり⽅さえ分かればできる」と教えられ、固定観念が変わった
2.具体的な⽬標が⾏動を変える
・⽬指したのは京都⼤学医学部
・⼤学合格実績の⾼い予備校に通うため、必要な準備を逆算して⾏動を開始
3.徹底した⽣活の中で積み重ねた習慣
・朝3時に起床して勉強、昼は予備校、午後はラグビー、夜も必ず机に向かう⽣活を継続
・本や紙を整え、勉強の順番を決めてから休むというルーティンを続けた
4.成果を⽣むのは「やり⽅」と「継続の⼒」
・勉強ができるかどうかは、頭の良し悪しではなく、正しい⽅法と続ける⼒にかかっている
・やるべきことを決めて続けることが、⼭を登る⼒になると実感した