失敗から学び、次に⽣かす
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うちの会社では、失敗があった際に反省や始末書を書くのではなく、その失敗がどこで起きたのかを徹底的に検証し、解決策を⾒つけることに重点を置いています。
毎晩、役員が出社し、その⽇の失敗を検証し、すぐに修正するための対策を⽴てています。そして、次の⽇にはリスタートできるように迅速に対応します。
単に「失敗しました。申し訳ございません。」ではなく、失敗を認めた上で具体的な対策を⽰し、それを実⾏することが、社会⼈としての基本です。
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