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君たちはどう生きるか

8/17勉強会明文化

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Tさん明文化

20240817 勉強会

知っていてやれる事をすることが正しい努力であるならば、間違っている時にどこで気づけるか?(昨日の勉強会についての質問)
・必要性を考える=余計なことはしない
例)先生の会社は色々やっているように見えるが必要十分条件のことしかしてないから上手くいき、色々やっている
・勉強や物を覚える時、なぜそれが必要なのか考えること
例)1ページ目からではなく大事なところからから覚える、そのために何が分からないかを知る

※目的意識=必要性

・結果がでないものは必要性を解いていない、だから工夫もできない
・自分が必要性を考えていないから他人の必要性がわからない
・必要性とは自分のすべきことではない
・人は知っていてもやらな
→知っていることが必要性であるならしんどい方をした方が結果的に楽になる
→人に言われたから、これがいいと勧められたからと言ってそれをすると脳が嫌がる

手伝い
・誰でも出来る手伝いをするのと困っている人を手伝う
困っている人を手伝うということは自分の頑張る必要があるということ
そういう道を選ぶようにする、そして1人でやらずに周りに協力してもらう事

所詮、人
どこまでいっても何をやっても人と人である
無造作に友達を作る事は因を踏むことになる

尊敬
・自分より秀でたところがあれば尊敬
・ダメなところが少なければリスペクトでき、相手のために何かしてあげようと思える
しかし相手にその意識がなければ勝手なことをするので上手くいかない
・人を尊敬できないのはその人の生い立ち
・人は尊敬で繋がるのがよいが、感情で繋がるから上手くいかない
例)感情で繋がるとは、自分の話を聞いてくれるからいい人と思ってしまう事

闘争心
闘争心はリスペクトが生まれ、この人のために頑張る!となる
そこをわかっていない人が多い

会社や上司の不満を言う人はダメ
不満があっても上司のよいところを見る、上司が何を考えているか、何を必要としているかを考えて動くことで、その上司が自分を引き上げてくれる

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