6/29勉強会明文化
Tさん明文化
20240629 勉強会
客観的な思考のルール
ストレスとは外部からの力である
ストレスを受ける→感情が動く→ネガティブになる→エネルギーの消費
エネルギーの消費は自律神経の消耗
瞑想で自律神経を補う
1日10分から15分
音のしない場所(携帯等のない状態)、または森や水辺の音を流しながら座る
顎を引き、ひざに手を置き静かに過ごす
脳てんがサーバーに繋がる感じ
自分に声をかける=Self talk
先生は仕事が厳しい時に気合いを入れる時に「コイヤッー」と声を出しポーズをとる
精神が安定し、運を引っ張れる
ストレスを客観的に判断し受け入れるには物事には秩序があることを知ること
例)相手に言われたことについて
なぜ言われたのかの理由を考える
それにより自分がどう傷ついたのかを考えないと受入れない
言われ方が気にいらないというのは主観でしかない
思考回路をポジティブに変える
例)先生の会社では午前と午後で仕事でおきたことを書き出す
起きたことにどう感じ、どう考え、どう行動したか
どう考え、どう捉え、どうすべきだったかを書く
原因をはっきりと出す
・上手くいかないなら他のことをする
・上手くいっているなら変えない
・上手くいったことがあるなら真似をする
できることをできないことを分ける
出来ることはつきつめればいい
出来ないことは、頼めることは頼める人を、頼めないことを整理する
優先順位をつけるときも出来る事、出来ない事を考える
思考パターンの持ち方
素では組み立てられない
私が悪かったと思った時点でメンタルはネガティブに動きだす
失敗を「今回のことで少し賢くなった」「皆にアウトプットして共有することで役に立つ、周りから助けてもらえる」と考えるのがよい
失敗したことだけでなく、普通にやっていることも、これでよいのか?を考えること