使命を全うするための厳しい道
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使命を全うしようとするならば、厳しい道を自分で選ぶべきです。
自分のことを知っていれば、それはできないことではありません。
例えば、体調が悪く病院に駆け込んで薬をもらい、それでも全てをこなしながら順番にやっていくというのは、周りの人から見たら心配なことです。
だから「もう今日は休んだらどうですか」と言うのが世の中の当たり前の心理でしょう。
それをもし聞いてしまって、休んでしまったら、そこにチャンスはありません。自分でチャンスを潰しているのです。
チャレンジしなさいとは言いませんが、少なくとも、自分に使命を感じるような生き方をしない限り、チャンスは掴めないということです。
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