3/20 勉強会明文化
欠端代表コメント
240320 zoom めぐりあわせで人生は変わる
伝導していく
営業をしに人と会うのではなく、伝道していくことで人としてのつながりをつくるからそれが結果として商売にもつながる。伝道するとは相手の役に立つことを伝えることであり、必要とされる存在になっていくことでつながりになっていく。
太陽光リユース
太陽光発電システムの耐用期間満了になってきていることで、システム自体に異常がなく、きちんと使用ができるなら、海外に輸出、リユースしてもらうこともひとつの方法としてこれから需要が望める。
日本のように全体が明るいということは、勉強もでき、犯罪も発生せず、良い社会をつくるための基本となる。
電気がない、暗いということはまず、子供が昼間は親の手伝い、夜に勉強しようとしても暗くてできないので社会全体のレベルの上昇が難しい。
また暗いということは必然的に犯罪も増える、当然治安も悪いことになる。また出生率も高レベルで推移するため、人口増加により、教育レベルも生活レベルも低い状態が続く。
太陽光発電システムを輸出、夜間でも明るい生活ができるようになると、上記のような問題が減少、無くなることで、現地の生活向上に大きく貢献できるようになる。
元プロ野球選手Aさん
彼は先生の会社では常務執行役員としてCSR活動を通じ社会に貢献、福祉や様々な活動、また講演等の依頼も多い。
昨日、M不動産の社長と常務が来名、先生の会社にお見えになって、その時に慶応出身でプロからドラフトもかかった、S常務も同伴され、プロを断った理由が、プロでやっても長くは出来ない、またけがしたらそこで終わり、それなら、大学を卒業してコツコツと会社で勤めたほうがいいと、リアルな考え方で現在、常務となり、たまたま来ていた赤星さんと出会ったことで意気投合、新たなプロジェクトに向けてお互いが良い関係を築くことつながった。
めぐりあわせ
人は意志をもってやろうとすることも自然体になることが大事でそれによって人とのめぐりあわせは良くなるもの。
会社を大きく年商を上げることはどうでもいいこと
人を育て、会社の業績が良い時がいい時ではなく、会社が厳しい時こそ一番大事なときであり、その様なときにみんなで助け合えることが良い形である。
自然体だからやるべきことをやっていく、それが生きがいであり、使命。
人間は一番の価値観でやっている人は良いが欲が出るとそれはうまくいかなくなる
三方良し
物事は三方良しでつくっていく。
大手不動産会社3社との関係は三方良し。その関係が築けているから自分のところが良くなっていく。
人は周りからしばられていくから欲を持たなくなっていく、逆に縛られていないと変に欲を持ってしまうのでうまくいかなくなる
Tさん 明文化
20240320 勉強会 プチ明文化
太陽光のお話から
電気がない、夜暗いということは
子供が夜に勉強できない
犯罪が増える
海外へ持っていくことでその国の発展に繋がる
タイミング、めぐりあわせ
先生の来客と赤星さんのお話より
出会う人と上手くタイミングで出会う人と感情的にやってしまう人
意思を何かをしようと思ってやっていても、自然体がいい
自然体でできることがめぐりあわせをよくする
欲があるとうまくいかない
先生は儲かることより三方善しをする
先生が人のために出向いた時はピーカン
自分のために出かけると土砂降り→感情の乱れはよくない