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君たちはどう生きるか

12/7 勉強会明文化

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監事明文化

2023年12月7日 勉強会

政治も経済もターニングポイントが来ている
環境が変わり今までのようにはいかない

世の中に温暖化というものはない
論文でも見当たらず気候変動である
太陽フレアの地球に与える熱量は大きい
地球が45億年が過ぎ青年期に入っている
放っておけば地球の環境は変わる

組織も何もしなければ緩くなっていく
営業会社が声に出して唱和するのは緊張感を高め続ける事が大事だからやっている

環境は周りからの影響もあるが、自分たちで変えてしまっていることもある→煩悩の方へ寄っていく

成果が出ない人は緩い環境にいるということ
行動がゆるい
自分で環境を作らないといけない

1人で何かをやり上げる人はストイックだけど、そんな人はなかなかいない

周りの環境の変化の中で、自分がどう環境を変えていくのかも本人の脳力

願い事を念じて書いたら叶うというのは
①環境を作らないといけないので、誰、何、と具体的でなければいけない
②物欲に走ると勘違いする 無いのにあったらいいなと願望が強くなり、手にいれる術に意識が向かない

行動が変わらないという事は意識がないということ

習慣は怖い(無意識)
表面的に帳尻を合わせるのも習慣
習慣が環境を作る

金を儲けるは最終
その手前で、どんな事で世の中の役に立とうかと考えながら突き詰めていく
その中で5W1hが出てくる

人の格言は、自分の経験が伴わないのに自分のものにはならない
経験=環境、行動

情報商材
同じ事をやっているのに色々な切り口でやってくる
同じ言葉を違う言い方をしているだけ

表面的な言葉を捉える習慣を深く考えるようにすること

この山を登る
準備や登り方があるが、賢い人はどんなリスクがあるかを具体的に考える

海外の空港でのタクシー
乗ると強盗や、そういう手引きをする人がいるから乗らず指定された車にのる
金持ちそうな人はターゲットになる
ターゲットを絞っているから意識が高い
オレオレ詐欺もターゲットを絞っている

細かく意識出来ないという事は、環境を作る事が出来ない
具体的にどうしたらいいかを細かく考えること

人との付き合い
イメージを持てるはずだが、距離感が無くなり、感情が動くと悪いイメージしか持てなくなるので上手くいかない

ゴルフ
自分で何百発打っても上手くなることはない
自分のやり方でやっているから
師匠がいて、教えてもらい、ゴルフをやる体を作っていくこと
それは上手くなるための環境を作っているということ

人生にはストーリーがある
ストーリーが変わる時は、よほど環境が変わる時
しかし、大きく環境が変わっても本質が変わらなければ、一時的であって元に戻る

物事は具体性がなければ環境ベースがない
それは自分で追いかけるしかない 環境は自分で作るもの

自分で環境を厳しくしていくことは大事

意識の細分化が出来ないと表面だけを捉える習慣がついている

人間性を変えて、より良き人生を歩むことは、何歳からでもできる
習熟度を広げるには細かく意識し具体的に考える必要がある

細かくなればなるほど意識は高くなる
細かくても思いつきではダメ

変化する事を意識していなければ変化は出来ない

環境作りは大事
そこを意識していなければ浮草のようになり、表面的なことしか出来ない人になる
情報が薄くなる
判断力が低くなる
リスクも分からない

リスクには優先順位がある
あっちを防ぐ為にこっちは仕方ないというもの
その判断能力が大事

損得
自分が損をしないように考えるが、自分が損せず得すようとすると、後々、大変なことになる
損得のリスクをとるということは、あってはならない

損するリスクも必要

リスクの難しいところ
どのリスクをとり、どのリスクを排除するか

全てのリスクで完全に排除できることはない

組織
個人の技量ではなく組織力

考えられる環境をどう作るかが重要
なかなか作れない
昨日の失敗を今日しないために、どうするかと意識を持つことが必要

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