お気軽にお問合せください

君たちはどう生きるか

11/30 勉強会明文化

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

監事明文化

2023年11月30日 勉強会

人と上手くやろうと思ったら妬まれないこと
妬みは恨みに変わる

競争は客観的なものではない
感情的なもの 妬みになる

上手いこといってる?と聞かれ
「ぼちぼち」や「なんとかなってる」は妬みに変わる

「御社のおかげでなんとかなってますー!」とその人に対してお礼をすると妬まれない

ちょっとしたきっかけで敵を作るので気を付けること(原理原則)

先生が褒められるのが嫌いなのは妬まれないため
褒めている人の半分はムカついている人
10人いたら2人は褒めてくれてる
8人はどうでもいいと思ってる そのうち2人はアホかこいつと思っている

「こんな事をやっていてこうなんです 次はこれが出来るようになるといいと思っているんです」
「そうなんだ、それが出来るようになるといいよねー」は、はめてやろうと思っている。

「この間のやつどうなった? 今どう?」
「ここ手伝ってあげる」
親身になってくれる人は具体的な行動に出る

体調が悪い いつも行くところがある すっきりする
その時点ではまってる
それは感情的な因由 気分的に乗せられているだけ

褒められているは はめられていると思って間違いない

人に会って、その人の関係で仕事をさせていただいたら
相手から言われる前に、「この間、ありがとうございました。」と感謝を述べる
「御社のおかげでなんとか切り抜ける事が出来ました。ありがとうございます」

先に言わないと
挨拶に来い 上手くいくはずないだろうと一物がある
上手くいかなかったら、面白いと思う
上手くいったら そうかーと言いながらムカッとする

本当の意味で信頼できる人がいるだけでいい
一般的なお人よしがいても意味がない

モチベーションは生きていくこと
モチベーションを上げるという事は、元に戻すということ

モチベーションをあげないと!ではなくて ポテンシャルを上げる
エネルギーを上げる
上げるべきはポテンシャル

潜在的に上がらないとポテンシャルは上がらない
将来に対する可能性でエネルギーをもっている人

ポテンシャル
将来性、伸びしろ、潜在的、可能性のことを表す

理性とは幸せになるための考え方
それによって人は行動できる

成功という言葉は求めていない
自分の人生の成功には興味ない
成功した人は間違いなく衰退している
成功者→信仰の厚い人 これが理性

成功すると欲と傲慢で判断する
だから成功ではなくゴールを目指す
その先にあるゴールは何かを追求
布石を打つ 種まきを日頃から常にやっている

お世話になった方にはご挨拶 これは布石
そういうのが出来ない人は不条理

人間の感情は移ろいやすいもの
人はネガティブで否定的な事を言うのが好き
それが世の中の原理原則

先生のところは妬まれない返事の仕方を徹底的にやっている
余計な事を言わない
その人のおかげで助かってますよ
そうすると悪い気持ちや感情にはならない

クレームも「ありがとうございます!」
自己肯定感が高くなる
感謝の気持ちを伝えると否定的なマイナスの局面に入らない
相手に自己肯定感を与えたら 基本的にクレームにならない

言霊
いい言葉を日頃から使う人には言霊になる
とってつけたように言うと言霊にはならない

お父様から世の中の平均値を考えなさいと言われた
イエスとノーの言う数を一緒にする

飲みやで遊ぶは平均値ではない
コケるとそっぽ向かれる
平均値を守って生きようとすると、細かい背策を打たないといけない
なんでか?攻撃されるから

きめ細かな事が出来ると平均値を維持することが出来る
おおざっぱな人が平均値を維持するのは難しい
何故か? 感情の逆なでが起きる
叱咤激励でも感情的になったら細かくフォローすることが大事
前もって 布石を打てる人は平均値の仕事が出来る人

儲かったふり 羽振りのいいふり
ギリギリなのに見せないようにすると相手に疑念を与える
疑いの気持ちが強くなり 信憑性が無くなっていく
情報も遮断されて迷走する

頼まれごとは試されごと(原理原則)
相手を試すのに 頼み事をする

心理学の手法
内面の本心と向き合う方法
今日一日あった出来事の中で一番印象に残ったことを書く、または話す
その時の感情がどう動いたかを分析する
本当はどうしたかったかを考えてみる
自分がやりたいようにする方法は?と落とせる

自分がうまくいかなかった出来事についてどんな感情だったか
ショック 悲しかった それらを明確にすること
本当はどうしたかったのか
悔しい もっと頑張りたかった(本音)
今後、そのためにどうしたらいいか
そこで初めて方法論が生まれる
このプロセスが大事

自分の感情を誤魔化したり、適当に捉えると本質に届かない

自己中
よく考えると 自己中の人でも一定の人は自立している
出来ない事は出来ないという
自己中は悪いことではない

明日から違う自分になるには?
出来事を含め、自分と向き合う事が出来るといい
1日の習慣 ルーチング ことごとく変える
そうすると新しい思考が生まれる
新しい思考が生まれ、うまくいく いかないがある
確認するとより良い方法論が見つかる

いい人になろうと思っても、人から見たら都合のいい人になっている
都合のいい人にならないためには?
相手に感謝出来る人になること そして感謝される人になること

パーパス 存在意義を確立する
周りに自己肯定感を与え続ける人
そういう人は都合のいい人にはならない

凄いと言われること
その規模感の大きさは手駒がたくさんあるということ
大きさは関係ない
その人のやり方を学ぶことが大事

名前で人を集める人は希薄
自分の感情が動くところのエッセンスしかとらえる事が出来ない

偉くても失敗しているというのがあると、等身大で捉える事が出来る

人は上手くいかない理由を完璧な環境のせいにする
初めから環境はない それを創る作業をしないといけない

いい人を揃えるのもちょっとずつ揃えていくことで環境を整備していく
環境をつくっていくことが仕事

なりたい自分になる
やりたい仕事をする
苦労がないってこと?
なりたい自分は何になりたいか本当にわかってる?
やりたいことは主観
誰かに相談して気づいた事ではない

なりたい自分 やりたいこと
かけ離れている 間違っている人が多い
目的が間違っている

本当になりたいもののためには努力するもの
その努力は見えない
人に影響されては努力しない
周りばかり気にする

誰でも起業して成功するはず
目的がズレて偽物の自分がいるから努力しない

先生の天職 経営に携わるよりも社員の教育

本当になりたい自分があれば、そうなるために障害物はない
条件もない それを乗り越える事もなんとも思っていない
障害物や条件を付けたりする必要性はない
人に反対されると揉める
揉めると我に返れず道を間違える
揉めるという事は本当に自分のなりたいものになっていないから
自分のなりたいものになるということは自他ともに認めてもらえる
承認される
だから反対されることはない
反対されるのは、素養的に無理だと周りが判断している

本当になりたい自分になれば無理をする必要性はない
周りから苦労していると思われても本人は全くそうは感じていない

Follow me!

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© the land of cana-an , 2023 All Rights Reserved.

PAGE TOP