11/20 勉強会明文化
欠端代表コメント ※一部削除あり
231120 最終形を意識してつくる
合同会社ーライセンス契約
一つの物事、事業にはパターンが複数ある。 一つのやり方だけでは無理。結果にならない
ライセンス契約でシステムとハードを借りている。やり方はこちらで決められる。
フランチャイズー本体の意向に沿わないといけない。縛りがきつい
アメリカ-ヨーロッパ-日本 の大きな違い
決算書が違う、会計事情が違うのでアメリカの基準に合わせる。CPA(会計基準)
アメリカのCPAに合わせる(例 アマゾン)
会社をつくるとは?
外資系は税金対策してから商品をつくる。これがあるからやるではない。税金をとられないようにしてからやっていく。
税金対策
宗教法人、学校法人、医療法人においても、税金面での優遇に加えて、補助金制度がある。
物事は先にこうしたいからこれをやると決めてやっていく。そのためには最終形を考えてそちらから手前に追ってくることが大事
アマゾンの社員数
AIが出てくるのが前提だからアマゾンの人数は少ないのは当然の結果。先を見て事業を展開。
目の前のこと
目の前のことを考えると最終形を考えられないから結果にたどり着かない
何かいいもの
何かいいものがないかではなく、何をどのように成長させていくのか?方が大事。そうでないと目の前のことに捉われて良いことも見失う。
人ができて自分ができないのはなぜ?
その道のプロにならないと。自分の必要性を考えてプラクティス、人のまねをしたらそのことの真偽がわからない。なぜそうなのか?それを考えて練習する。この人にに出来て私にできないと自身でブロツクをかけるからできない。
本来、人はみな同じ。できないこともない。
目標に向けてそれに関わることをやっていくから努力。
勉強の仕方
20分ごとにここまでやると決めてやっていく、次回のやるべきことをを決めているからすんなり取り組める。
短い時間で等中、どんどん変えてやっていくから集中力を持続できた。
本当にわからないことは専門家に聞いてみる
そこにもなぜ?が大事。まねするのではなくなぜそうなるのか?必要性を考えてやっていくことが大事
物事は結果を出すこと、どんな結果を出すのかを明確にすることが大事