9/28 勉強会明文化
欠端代表コメント
先生、おはようございます、昨日もありがとうございます。
人は思ったことを素直に行動すれば素直にうまくいきます。
しかし人はいろいろなことを身につけてしまっているからうまくいかないです。
素直に物事ができないのは悪霊がいるからで悪霊は周りを不幸にして最後は病気となり、自らを後悔しながら死んでいくという最悪のパターンとなり悪霊とは普段から周りに存在するもので自分でも気づかないです。
悪霊がいないとは利他ができる人、すなわちそれは本来の素直さであり、人の役に立てる人です。悪霊のある人は我先にと自分が先行し、周りには関心も持ちません。
人間がいいことをするとはそのために努力が必要であり、人間が悪いことをするのは簡単にできます。
商売とは相手を立てるようにやってお金を頂けるのが本来の利他です。当たり前のことです。利他は感謝でき、それに対して行動を起こせることでそれができないのは悪霊だからです。
人の顔は利他であればあるほど、年を重ねて若返っていくもの、逆に年を重ねて顔が崩れていくのは悪鬼です。
人に顔があるのは仏さまが人の顔を見分けるためで顔と体は生きてきた様が顔に出ます。私利私欲で生きてきた人は顔が崩れていきます。
ストレス 自分が思うようにできないときが一番強いです。そうすると自分で何もしないようになります。だからもっと不幸になっていきます。
能天気さがストレスがなくす方法です。先生自身が選んだものは引きが強いからストレスは生じないです。
ストレスとは悪霊を引き寄せるということです。うまくできないからストレスになり、それが周りからクレームとなって孤立して犯罪にも手を染めるようになりその犯罪もどんどんエスカレートしていきます。
世の中とは自分の思い通りにならないことは当たり前で、それが他に転嫁できればストレスになりません、それは素直だということです。
世の中とは悪霊しかいません。だから何もしなければ悪霊を引き寄せるということになります。
そうすると体も精神もむしばまれて考え方も偏向的となり、周りから人もいなくなります。
ビジネスも素直にこのビジネスを大きくしていきたいと素直に思えたら素直に大きくなっていくものです。
子供との会話でも、子供の話を聞く時間をつくり、それを毎日聞くことで、子供たちも安心して話せます。何かを伝えるときも子供が邪気を持たないように淡々と同じことを言い続けることでいつかのタイミングで話が伝わるようになります。
世の中とは悪いことしかないもの、何もしていないから悪霊を引き寄せるものです
世の中良いことが無いからと腐るのは間違いで良いこととは来るものではなく自らつくるものです。
良いことも悪いこともやっていない人は死に体となり、悪鬼がとりつき、孤立をしていく人です。
良いことをつくろう、しようとするのは利他、本来の行動。何もしないとは悪いことしかありません。
素直な人は
人に関心をもって悪口を言わない人、嫌だなと思っても口には出しません。口にすると偏向的となりストレスになります。
素直に自分の会社を大きくするということは思い通りにならないことを当たり前としてやっていくことが大事です。
そうならなければ悪鬼となる、いろいろな知識、概念が邪気となり、いろいろと役に立ちそうな事柄を試せないのは邪気です。周りに嫌な人がいるのは当たり前です。
先生の自宅ではルールとしてママに心配をかけないというのがあります。それはママに一日のあったことを報告することです。
世の中とはいいことが無いものです あるのは平等と公明正大です。
日本の会社はガバナンスが弱いです。それは物事に対して議論が進まない、自身の保身が大事、あとは考え方が偏向的になっていくからですね。
ガバナンスがあれば人に安心感がある。ガバナンスが崩れているのも人に安心感を与えられていない。うまくいかなければ違う方法を模索すること
悪霊に取りつかれるとは思い通りにならないことです。思い通りにやるということは努力しないでできるはずがないですね。出来ないから余計に偏向的になる。素直にできないのは悪霊だということ。邪気があるから自分勝手にやってしまうということですね。
ありがとうございます