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君たちはどう生きるか

5/5 勉強会明文化

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欠端代表 明文化

230505zoom 与えるということ

民主主義
物事を決めるとは満場一致が原則。多数決で決めるのはおかしい。少数派には必ず不満が残るもの、みんなで決めたから良いということではないということ。

友達
友達と呼べる人は一人いればいい。たくさんいればその付き合いは中途半端になり、誰も助けてくれない。

相手が自分のどこを観ているのか?人は性悪。性悪にならない相手は信頼関係ができている人。

人に相談しても親身になってくれる人がどのくらいいるかわからないもの。そこを考えることが大事で自分がどう観られているのかわからないと相手との信頼関係を結ぼうとしても無理。

リスク
人と交われば交わるほどリスクも高くなる、どのような人と関係を作るか、そこに訴求してやらないとリスクは高くなるもの。それは人の選び方。自身が人間不信くらいの方がいい友達をつくれるもの。

自分の見え方
人は自分のことがわからないもの、どのように観えているのかを考えない。どのように観えているのか?周りに自分の持ち味を理解してもらうことは大事。

採用
オーナーに気に入られる人しかしていない。金儲けやほかのことがうまい人がいい人とは思わない。ビハインドから入って立ち上げてきて一番上に着くということをやってきた。人間誰でもできると思っている。だから顔が広いとかそんなことより、日田が自分をどう見るか、自意識過剰ではない、自分の持ち味がどこなのかとそれを周りが理解してくれていたらうまくいくもの。

生存論のひと
生存論とは生存するための判断。目的を果たすために、すべてを使い周りを活かす。正攻法とは人のマネをするだけ。自分が生き残るためにはどうしたらいいかと一生懸命に考える人がいい。

苦労する
仕事で苦労する人は苦労人になれるから報われる。あの手この手で試行錯誤することで生存するための判断力がついてくる。先生も先代の力を一切使えずに一番下からどう上がっていくのか、それをやってきたから生存論でやってこれた。

お金で苦労する人はいつまでも苦労する。

人との関係性
世のなかで人との関係性を作るとは人を選ぶことが大事、それは人から選ばれる人にならないといけないということ。自分が一緒に仕事がしたい、教えたいと思う人を具体的にイメージして、そういう人と仕事をしていくと楽しい仕事になっていくもので、勉強も教えて教えられる関係となる。お互いの見えかたが大事

今、うちがやばいんだといえる相手が大事な相手。一人いればいい。

人に与えることができる人は転ばぬ先の杖ができる、また転んでも助けてもらえる。
人に与えていない人は突然不幸が訪れる、転んでも助けてもらえない。

いい子を育てるとは与えるということ、与えるとは予想ができるから転ばないようにできる。親が与えているから周りにも与えられる。

勉強するとは?
勉強するとは周りに教えられること。周りに教えられるとは周りに影響を与えているということ。
学ぶことは楽しい、勉強が好きか嫌いか?

与えることとは?
与えるとは動作、先生もお子さんとのお風呂での会話を通じて与えることをずっとやってきたことで、お子さんも周りに与えることが当たり前になった。

自覚
人に物を与えらない人は自己を知らない。自覚とは他人と比較して自分にないものがわかるだけ
己を知っていることが大事。与えてもいい人を選ぶべき

Tさん 明文化

20230505 勉強会 プチ明文化

人間関係
友達は1人でよい、沢山いるとどれも中途半端な関係になり困っている時に助けてくれない
話は聞いてくれてもそれは”人の不幸は蜜の味”だから

人が自分のどこを見ているか?
人間はだいたい性悪であるが、性悪になれない相手がいる
それは信頼関係ができている相手

人と交われば交わるほどリスクは高くなる
人と会えば会うほどリスクは高くなる
リスクが高くなるのは「人の選び方」
例)入塾者も選んでいるからこそ何年も続いている

※選ぶだけでなく選ばれる人になること

正攻法と生存論は判断基準が違う
生きるために判断をする生存論が強い

人に与える事が出来る人は転ばぬ先の杖が出来ている人
人に与える事が出来ていない人はある日突然不幸がやってくる

子育て
親の顔を見ながら育つ
その時に親が与えることをしているかが大事
親に与えられている子は自分の周りにも与える事が出来る子供になる

監事明文化

2023/5/5 勉強会

友達は1人いたらいい
沢山の友達がいる人はどの人に対しても中途半端になり、結局自分が大変な時には誰も助けてくれない

人があなたのどこを見ているかが大事

人間は性悪だが性悪にならない相手がいる それは信頼関係がある相手

人間が1番上手くいろんな事が解決できるのは、親身になってくれる人がどれくらいいるかによる
1人の力で解決できる事は無い

自分がどういう風に見られているかが分からなければ、相手との信頼関係は結べない

人と交われば交わるほど、リスクは高くなる その根源は人の選び方

塾でも体験さえ許さない事があったり、途中でダメだと思った人も切った 選んでいるから8年続いている
人が繋がるという事はそれだけリスクが高くなる

人間不信くらいの人の方がいい友達を作れる

顔が広くなればなるほど、自分のことをどう思っているかわからない人が増える
その時に、信頼していた人に裏切られる事になる

採用のトップ
毎年380人採用 そのうち200人近くはアルバイトから
残りはヘッドハンティング
先生に気に入られるような人しか採用しない
だからいい採用をやり続ける事が出来る

顔が広く金儲けが上手い人ではなく 自分で地道に努力し自分の力でやっていく人がいい
ビハインドから入ってそこから立ち上げ1番上につくのは誰にでも出来る
それが出来る素養の人ならいいと思う

人が自分をどう見るかはとても大事
自分の持ち味はどこかをみんなが理解していれていたらうまくいく

正攻法の人は人の真似をしている
自分が生き残るにはどうしたらいいかを考えている人(生存論)、生きる事への執着心を持っている人の方がいい
そこで一番大事なのはいろんな人と出会う事ではない
大事なのは判断基準を持つ事

仕事で苦労する人は苦労人になれる(報われる)
お金で苦労する人はずっとお金で苦労する

道を探す人は生存する為の判断力がつく

気持ちで信頼関係など無い
それは家族でも難しい

人と選ぶと言う事は選ばれる人にならないといけない

自分と一緒に仕事をしたい人、教えてあげたいと思える人をイメージする。こういう人となら楽しい仕事になり、勉強にもなる。
そうすると教えるだけではなく、教えられる事もありお互いが成長出来る。いい人、いい仲間がいるから成長する そういう関係性が良い

ヤバイんだよと言える相手
それをいろんな人に言ったら現実味が無くなる
ちゃんと言える人がいないとキツイ
人に与える事を意識的に出来る人はそういう人を掴める
人に与える事をしない人は何も得られない

人に与える事をしている人は 転ばぬ前の杖にもなるし、転んでも助けてもらえる
与えていない人は人は、ある日突然不幸がやってきてもうまくリカバリーできない

いい子を育てるにはいかに親が与えているか
与える事をしている親の子供は優秀になる
与える事が出来ないとおかしな方向に行く

幸せはそんなに長くは続かない
人間は山もあり谷もある
その時に親が与えている子は乗り越える事が出来る
それは、自分が親に与えてもらっているから 子供も周りに与える事が出来るから

勉強できる人と出来ない人の差
勉強する事は人に教えてあげること
勉強したり、知識を得るという事はそれだけ世の中を見れるようになる
勉強を嫌いにさせない
本人にとっては勉強して結果を出した事が楽しい

与える事が出来る人が与えられる人になる
上手くいかないという事は与えていない
与えるというのはお金や言葉ではなく動作である

人に与えられない人は欠陥がある
それは我を知らないということ

レスキューでもやれることはあるが、やってはいけない事を決めている
それは我を知っているから決める事が出来る

人に与えられない人は自覚がない
世の中の人の自覚
自分に無いものが分かるだけ
あの人はこういう物もってるけど 自分は持っていないという比較で分かるだけで、本当の意味での良いところ 問題点を自覚していない
無い物ねだりになっている

自分を知る事が大事
与えてもいい人を選ぶべき
こんな人の力になりたいと思う人にターゲットを絞る

スティーブジョブズの言葉
何をやるかを決めるのではなく、何をやらないかを決めること
やらない事が決めれば、やる事は自ずと分かる
(最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決定することだ)

何かをしたいと考えていると
こんな事をしたいという妄想が湧く
そんなものを追いかけても無理
やるべき事をきちっとやった上で前へ進むこと
やるべき事とはやらなければならないことであるが、やる必要のない事ではない

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