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君たちはどう生きるか

3/19 勉強会明文化

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欠端代表 明文化

230319zoom 我慢することは大事なスキル

039
自分を守る
攻めることに対する法律はあっても守ることに対する法律がなかった。露出、考えることなく表に出ることは人間の欲。

042
IPO 会社をつくって上場する。会社をつくって業績を上げることは欲であり攻め。IPOをすることで守ることにつながる、帳票にしてもコンプライスにしても厳しく基準を順守することが大事。守ることは悪から守ることではなく社会正義的なもの。

044
ハッキング 悪意があるもので相手から攻められている、その相手に対抗する技術を付けて行かないといけない

047
人間もその必要がある。守るということ。人は攻めることばかりで守ることには希薄。

048
人間の思考の中で感情がコントロールできないと守ることは無理。感情は思考をつぶす、冷静さを失い、相手の思うままになる。うまくいかないのは自分のやり方の問題。自分の問題、心の問題ではない。

057
現実を理解する。我慢をする、現実を受け入れなければ手を打てない。

105
お金がないとは我慢するしか方法がないということに立たない限り、思いつきであがいてもそれは感情論。その場でどのようなものがありどう使えるか、前もって準備して対応しておくことは防衛本能。

109
感情論に現実が理解できていない。
攻めることは一生懸命にやる、自分を守るということはしない。攻める=欲の方が金になるから。

111
お金がないからとそれを理解して我慢することをスキルにすべき。お金がないからどうしよう、コンビニを我慢しなきゃと強いるのは感情論。お金がないから我慢しようとするのはスキル、お金がないと考えだしたら感情論。先生の会社ではそのようなことに備えてそうならないように普段から準備していること。

123
攻める、守るも知識が必要。忍耐とか我慢は大事なスキル。大多数の人はスキルではないから、強いられるとなる。意志をもって我慢していると思考になっていく。

128
あがくのは大事だけど、積み上げてあがくことはいい。思いつきであがくのは結果とならない、あだ花になる。

130
お金が無くなった、それは自分で我慢をしようとするから次に進める、我慢を強いられているとなったら感情論。怒られるのは我慢。いつかそれをしっかりできるようになればいいと考えられるのは思考。怒られていると自分に強いているのは感情論。我慢が人間の一番大事なスキル。出世する人は脇が堅くて我慢できる人。

134
リアルに自分を理解できるかどうか?構築できる人は我慢できる人。リアルに自分ができることは知れている。

151
我慢することが解決策になること。我慢せずに後悔して思いつきでやることで災いを引っ張る。

156
人を笑わせられない人は人に関心がない。

不滅の論理は教えない。攻めの論理は世の中にあふれている、欲の話だから。成功の哲学、習慣はあるけど、不滅の論理を学ばなければ成功することはない。意識して我慢することで見極めができ、知恵もついてくる。

210
支配されるとは怖いこと。この世のものは対となるもの。成功と不滅を対にする。我慢することはスキル、謙虚さも自分の利益を考えずに相手の利益を考えて信頼関係をつくることが大事。相手からボランティアと言われるくらいの仕事振りでそうすることで信頼関係が作れる。

215
相手に対して自分を卑下せず、うらやむこともせず、素直に相手を認め、前向きに自分の進むべき道を進んだことで周りとの信頼関係が生まれ、今に続いている。

219
人は比較したがる、比較すれば自分自身が実直に進むことができない。人が尊敬できるかどうか?それは役職ではない。

221
お金が無くなっても我慢を意志をもってこれからやっていこうと考えるなら、いろいろなことが考えられる。

223
業績がうまくいかないのはリーダーのせい。それを口に出したら終わる。うまくいかないときは我慢して知恵をつけること。思いつきでは結果が出ない。すなわち恒久的に続く家は我慢できるということ。にわか金持ちはぱっぱとお金を使う。

Kさん 明文化

2023.3.19webセミナー  「我慢はスキル、リアルに理解する」

★攻めるより守る方が難しい。
攻める事より守る方が実は難しく、スキルベースが必要。攻めるというのは、攻めるのをやめるという事が出来るが、守るというのは生身の人間。だから守りきれない。例えばインターネット上で炎上して、様々な誹謗中傷があった場合、自分を守らないとならない。しかしそのような法律は後手後手。攻める事に対する法律はどんどん進んでいる、守る方は人権の問題になってしまうから中々進んでいない。

★人間の欲は進む。
インターネットも発信ばかりで防御する事を誰も考えていない。しかし露出する事は進んでいる、それは人間の欲があるから。守るという人間の欲に対する意識が希薄。企業も同じで、IPOとするのは会社を作って業績を上げるのは欲であり攻め。そこに一生懸命はやるが守りに対してはとても脆弱。だから会社もIPOにする事で守りを強くする

★守る技術が大切。
上場する為に会社を守らなければならない。しかし守るといっても悪から守るわけではなく、社会正義から守っている。スクランブルやハッキングは悪意があるもの。だから相手にすると攻める。その技術が高くなって来ているから、そこから守る技術を身につけていかなければならない。個人レベルでもそこら辺をしっかりしていかなければあっという間にやられる。

★感情は何も守れない。
普通の人は攻める事ばかり。自分の身を守るという思考がとても希薄。感情は何も守れない、感情の露出はコントロールされるし、防衛は無理。人間の思考の中でそれをコントロール出来るようにならなければ守れない。

★感情は思考を潰してしまう。
社員が異変に気づく事が大切。攻撃は受ける事が前提。その処理の事をしっかりしておかないと感情論になる。感情は思考を潰してしまうので、冷静さを失ってしまう。それでは相手の思うままになってしまう。

★やり方の問題。
上手くいかないのは自分のやり方の問題であり、自分の問題ではない。やり方の問題であるのならばやり方を見直す事も出来るし、方法もあるし、それに必要な知識をつける必要がある。自分の問題になると自分の心との問題になる。そうなると闇に落ちるしかない。そこら辺をしっかりど思考で考え方をしっかり持たなければならない。

★我慢を理解する。
例えば出掛けました。車でとばして気づいたら財布がありませんでした。これから2日間お客様と会わなくてはならない。ではどうするか?お客様に予定をずらしてもらうか?現地に知り合いがいたら、お金を借りるか?しかしこれらが出来なかったら?では思考的に強い人はどうするか?その時点で全てを我慢する事を理解する。そこで我慢をする事を理解出来ていなければ色々な事をしてもそれは感情論に過ぎない。そこが基本的に出来て初めて新しい施作が生まれる。現実を理解出来なければ思考が動く事はない。

★現実を理解する。
セキュリティも自分の身を守るという事は現実をリアリティーに今の現状を受け入れる事が出来なければその次の手は打てない。何故ならば次の手は自分だけで打てるものでは無いから。相手があり、協力者がいて出来るもの。車でお金を持って来てもらうにしても、持って来てもらう間は自分は何も出来ないという現実を理解しなければならない。現実を理解しない人は取りに帰ろうとしたりしてあがく。それは次の負のスパイラルを生む。現実を直視出来なければ思考は使えない。

★前に進む事ばかり。
世の中には自分を守る術は無い。本来守りからやるべきなのに欲の方からばかり広げていくから現実が遠退いていく。世の中には不滅の法則はない、本当はあるのにそこを誰も気にせずに前に進む事ばかり考えて自分を守ることをしない。

★自分の意思で我慢をする。
何かでお金が無くなりましたという場合、リアルにそれを理解して我慢する事をスキルにするべき。お金がなくなるのでコンビニも行かれないと自分で強いてしまえばそれは感情論。お金がないから我慢するというのは自分の意思であり、思考。

★負のスパイラルを生む。
世の中の人は足元が穴だらけで現実的リアルな立ち位置が全く理解できていない中で何かが起きて、どうにかしなくてはならないとなった時点で考える。するとなりふりかまわない状態が出来、負のスパイラルを生んでしまう。

★共通するのは知識。
守る事は攻める事と一緒で共通している事がある。それは知識。攻めるのも知識がいるけど守るのも知識がいる。

★強いられたかたち。
忍耐とか我慢は大事なスキル。それをスキル化しないから強いられるかたちになる。

★積み上げられない。
意思を持って我慢していくと思考として繋がっていくが、強いられている意識になると結果にならず何かしても負のスパイラルにしかならない。積み上げていきあがくのは大事な事だけど積み上げられない、その場その場のことをしている人間が人として優秀な訳がない。

★次のステップ。
我慢するスキルがあり、相手から何か言われた場合、感情を押さえて我慢して反応しなければ相手もいつまでも言わない。そこを意識を持って我慢をするのと我慢させられているのとはえらい違い。例えばお金がなくても我慢をさせられているのではなく、自分で我慢をしようとしなくては次のステップは踏めない。

★怒られる事。
怒られるというのは我慢する事。今は起こられているしかないと思い、いつか身に付けば良いと怒られてるのは良いが、押さえつけられていると思うのは感情論。強いられていると思えば精神的ストレスを溜めるだけ。

★感情をコントロールするスキル。
人は要らぬ事を言うとろくな事にならないのは我慢が足りないから。我慢を意識していない。我慢とは凄く大事なスキル。それこそが人間の感情をコントロールする一番大事な事。それをフラフラしているのはスキルになっていない。動き回るのが出世をするわけではない。

★出世する人は脇が固くて我慢が出来る人。

★リアルに理解する。
色々なものを構築していく人は我慢強い人。リアルに自分を理解しているから。そういう人はこういうスキルが必要だと思ったら学ばないといけないとわかっている。ところがリアルでない人は人に言われると自分もやってみようと思う。人間はそうやって振り回されていく。やるような方向に持っていかれてしまう。それは思いつきだから。リアルに考えると自分の出来ることはしれている。

★我慢はスキル。
⏺️我慢とは1つのスキル。闘争心があれば我慢は対。攻めがあると守りがある。攻めるには闘争心が必要だが、守りは我慢が必要。⏺️沈黙は金。我慢することが全ての解決策になる。⏺️人間は意識して我慢出来たら見極めも出来るし、知恵もついてくる。強いられていると思うとそれは我慢にならない。

★思いつきでしている。
災いを引っ張る人は全て思いつきでしている人。人を笑わせられない人は人に関心がない、真剣さがない。

★自分の利益を考えない。
謙虚さとは、自分の利益を考えない。周りの人に喜んでもらうのが1つの結果だから。

★知恵がつかない。
我慢しないで思いつきでしている人は知恵なんてつかない。だから自分で意識して我慢する事。

★この世は全て対。
支配されるのは怖い。男と女、成功と失敗等この世にあるものは常に対、反対語が存在する。だからそれを置き換える。成功と失敗ではなく、不滅と成功を対にする。
以上

監事明文化

2023/3/19 勉強会

◻ この世で一番ハッキングされてはいけないデータは何か?
社会保障番号
年金、これまでの実績、預貯金、全てが無くなる。

◻ 今日のテーマ自分を守る
攻める事よりも守る事の方がスキルベースが必要である。
攻めるのはやめる事が出来る。
守るのは生身の人間だから守り切れない。
例えばネット上で炎上し誹謗中傷がきた時、そのことから自分を守らなければならない。
だが、そういう法律は後手になっている。
人間の欲で露出するが、守るという事に対する人間の欲は希薄。
周りに拡散していくのは良いが、自分達を守るという事はやっていない。

◻ 企業がIPOをする理由
会社を作って業績を上げる事は欲であり攻め。
だが守りが脆弱。
IPOする事で守りを強くする為。

◻ 守る技術
守るという技術を身に付けていかなければならない。
個人レベルでも意識を高くしていくべき。

◻ 感情は無防備になり何も守れない
感情の露出はコントロールされ、防衛は無理。
人間の思考の中で、それをコントロール出来るようにならないといけない。

◻ 感情は思考を潰す
攻撃は受けるという前提で、処理の仕方などをしっかりやっておかないと感情論になってしまう。
感情は思考を潰してしまい、冷静さを失う。

◻ 自分の問題と切り離す
物事が上手くいかないのは自分のやり方の問題であり、自分の問題ではない。
やり方の問題であれば、やり方を見直す事や方法もある。知識を付ける必要もあるが、自分の問題になると、自分の心との問題になってしまう。
そうすると闇に落ちるしか方法が無くなってしまう。
思考で考え方を持たないといけない。

◻ 現実を直視する
財布を忘れお金が無い、お客さんに会わなければならない場合どうするか。
全てを我慢するという事を理解する。
いろんな事をしても感情論になるだけ。
現実を理解しなければ思考は動かない。
セキュリティーも現実を受け入れられなければ次の手を打てない。
相手があり、次の手は協力者がいて打てるもの。
現実を直視しなければ思考は使えない。

◻ 防衛本能
電子マネーが使えると思っていたのに、使えないというのは堪える。
優秀な人は予め全部チェックする。それは防衛本能が強いという事である。

◻ 振り回されない
これがいいのではないか?とそれに振り回されたら結果に繋がる事は無い。

◻ 思考と感情論
お金が無い事をリアルに理解し、我慢すること。
お金が無いから行けないと思うのは感情論。
お金が無いから、これから我慢しなければいけないよねは思考。
我慢するにはどうしたら良いかという話になる。
お金がない、どうしようと考えだしたら感情論。
そうならない為に準備と段取りをすること。

◻ 忍耐や我慢はとても大事なスキル
忍耐や我慢をスキルベース化しないから強いられる事になる。

◻ 我慢するのはスキル
仲の悪い人が悪口を言う
それが聞こえてくるとムカッとして関係性は悪くなる。
感情を抑え、反応しなければ相手も言い続ける事は無い。
我慢するというスキルが必要。

◻ 我慢を意識する
意識して我慢するのと、我慢させられているのでは違う。
自分で我慢しようとしない限り、次のステップを踏む事は出来ない。
我慢することが人間の感情をコントロールする一番大事なこと。

◻ 怒られるのは我慢するということ
押さえつけられていると思うと感情論。
今は怒られるのは我慢するしかないと思い、いつか出来るようになればいいと思っていれば大した問題ではない。
怒られている事が強いられていると思うと、自分を傷つけるだけ。
精神的ストレスを重ねるだけ。

◻ リアルさ
リアルに自分を理解出来ないと生存出来ない。
リアルに自分を分かっている人は、必要なスキルを学ぼうと思う。
リアルに分かっていないと、言われたら自分もやってみようと思う。
そうやって振り回されていく。

◻ 不滅の論理
不滅の論理を誰も教えない。
成功する事ばかり教えるから上手くいかない。
不滅の論理がわからなければ、いくら成功の理論を学んでも成功出来ない。

◻ 意識する
人間は自分で意識して我慢し、意思を持って辞めれば見極めもつき、知恵もつく。

◻ 強いられる
我慢している事を強いられていると思ったら我慢にならない。
犬猿の仲でも我慢すること。
我慢したら何も言わなくなる。
それが出来て初めてその人と仲良くなる為のやり方をやる。
そうやって賢くなる。

◻ 支配される
支配するのは良いが、支配されるという事は怖い。

◻この世は対
成功と失敗など反対語が存在する。
だから置き換えること。
成功と失敗ではなく、不滅と成功を対にする事。

◻ 謙虚さ
謙虚さは自分の利益を考えないという事が謙虚さ
周りに喜んでいただくこと

◻ 信頼関係をつくる
外資時代、周りは皆、家柄も良く、一流大学出身だった。
その人達を見て「お前らはいいよね」と思ったらその時点で対立を生んでしまう。
学生時代も成績の良い人やレギュラーの人に対し、尊敬の念は持てたけど自分を卑下する事はなかった。
それがのちの信用になった。
だから今も対等に仕事をさせてもらえている。
羨んだらそれは妬みやっかみにしか聞こえず、信頼関係は出来なかった

◻ 知恵をつける
業績がうまくいかないという事はトップの脳力の低さ。
それを口に出したら終わる。
どうしてやって行ったらよいかを考えること。
今は我慢の時という時は、我慢し、知恵を付ける時。
思い付きでやっても結果は出ない

◻ 忍耐
意識して忍耐出来る人と忍耐をせざるを得なくなった人では違う。

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