時間は潜在意識、時刻は顕在意識
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時間は潜在意識の中にあり、時刻は顕在意識の中にあります。
朝日が昇り、日が沈み就寝するまでの時間が顕在意識。
睡眠時間は自立神経を脳が司り、潜在意識。
つまり、寝る前に脳に刻むことが潜在意識の中での時間の使い方。
寝ている間に寝る前に明示した命題は潜在意識で思考される。
時間の確保は潜在意識の中でこそ確保でき、時刻の確認は顕在意識の中にある。
すなわち、時間確保の時間は潜在意識、時刻は顕在意識。
潜在意識を刺激するには、顕在意識のスイッチをオン・オフ、切り替えれば良いわけです。
何かの合図を決めることで時刻の確認が時間の確保になる訳です。
これもゼロ思考の考え方です。